旬杯俳句に応募します。(ふぁんたじっくに)
今回の俳句は全部フィクションです。
なんとなくファンタジックな俳句にしたくて挑戦してみました。
①遠雷が教えてくれた青の色
(えんらいがおしえてくれたあおのいろ)
近くの雷は怖いけど、遠雷はまだ安心です。
遠雷の聞こえる夢を見ます。
②迷いの森は遠き日の夏休み
(まよいのもりはとおきひのなつやすみ)
思いっきり字数がヘンですが、勢いだけです。
最近迷いまくっているので最近の自分😅?
③夕焼けにサティの調べついてきて
(ゆうやけにさてぃのしらべついてきて)
夏はいつでも、ちょっとふしぎ。
夏はいつでもなにもかも鮮やか。
夏はやっぱりおばけがどこかにいるのかな。
今回は画像はナシにしようかと思いましたがひとつだけ。閃きがもっとほしい自分。よくばりかな…
私は季節の中で夏が一番好きです。
スイカ🍉とか花火🎇お祭り、楽しそうなことやおいしそうなものがたくさんあるからです。
と長々といろいろ書いてすみません💦
今回の応募句です。
よろしくお願いします🙇♀️。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?