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みんはいポスト〜クリエイター、ご自愛していいのだ〜



みん俳ポストに応募しようと思っていろいろ出てくるヘッダー画像を見ていると、その時の思い出があふれてきますね。



私が初めてみん俳に参加したのは、沙々杯。
つたない(っていつもですが😅)句にも温かい言葉をいただき、それまではあまりnoteの参加企画には関わらなかったのですが、いいものだな…と思い始めていました。


クリエイターの街のnoteの中でさえひとつのカテゴリーの中にいると、それを崩すのは難しい気がします。
ほかの皆さんと関わる
「とっかかり」
が意外と無い。
note住人であるからには、
「何かを表現したい」
という気持ちは一緒のはず…



表現は時に砂漠を進む人のように過酷なものかもしれない。
己を削ってゆくだけの果てしなくムダに思える作業のくり返し…



そこへ

女神降臨

したかのごとく現れたのが私たちの


みん俳。





人々が砂漠に疲れ涙し優しさに触れたいとき…
現れたオアシスなのである。

✨🏝️✨

本当に砂漠だけに耐えられるクリエイターというのはマジすごい人か少ないことであって、人である以上noterは普通におなかもすくし、眠りにつく時枕にほおずりする瞬間が大好きなのである。


そして俳句…

「俳句」という言葉だけでは少し敷居が高い。
自分などは某バラエティ番組などで言われる俳句に使われる言葉がわからなくて落ち込みがちである(勉強不足ー!)



しかし 

みん俳 



そのような初心者🔰の私にも丁寧な温かいメッセージをくれるのである‼️


もしかしたらクリエイターというものは泥水?をすすり砂漠をひたすら耐え進むことはないのではないか⁈



ご自愛しながらクリエイトOKという令和の新しいあり方を見せてくれたのがみん俳ではないか⁈




まさに昭和のうさぎとびから令和の水分補給まで常識は変化していたのだ。
クリエイター、ご自愛していいのだ。マイペースでいいのだ。
そして皆で集おう、みん俳に。
いろんなジャンルのnoterさんを知り、交流するきっかけができました。
そう、みん俳が私たちにくれたものは計りしれない。

❣️みん俳LOVE❣️



そしていったん「休みん俳」となった今、恩恵に預かっていた私たちは、これがひたすらスタッフさんたちの善意や優しさや愛のかたまりから生まれていたことに気づきます。


私たちもなにかみん俳スタッフのみなさんに恩返しできることはないのだろうか…
そう思います。
企画に参加させていただくことで少しでも賑やかになったら…と思いながらこの記事を書いています。
なんかまとまりの無い記事になってしまいましたが、すみません😅💦(なんか文章が変だぞ😅?)

これまでも、これからも

❣️みん俳LOVE❣️


のらくぼろです😆❣️



休みん俳中だけどこんなに企画が😆❗️



(皆さま、ご自愛下さい)
(スタッフの皆さん、いつもありがとうございます)

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