カホンサポートをする際にきをつけていること【歌モノカホン奏者の思考/考え方】
カホンが楽しい!もっと演奏したいから
カホンサポートをはじめてみたい!
でもどういうことを気をつけたらいいんだろう??
って悩んでる人って、とてもニッチだけどいるよなって思った。
「歌モノカホン奏者」という肩書きを自ら名乗って
カホンの演奏を始めて約5年程経ちました。
昨年はありがたいことに年間180本のサポート演奏をさせてもらいました。
自分自身がカホンサポートを始めた19歳のころ
右も左もわからず、失敗の連続だった。
今振り返るととても回り道を通っていたなって思っていて。
そして、どういうとこに気をつけるべきかをわかっていれば
より一本一本のライブ、リハーサル、レコーディングが
よいものになりやすいかがわかるなって思ったので
25分の解説動画を撮ってみました。
この動画がおすすめな人。
・カホンサポートを頼まれてお悩みの方
・カホンサポートをはじめてみたい方
・歌モノのグループとして活動していてカホンを扱う方
・カホン奏者の考え方、思考がどうなっているのか知りたい方
この動画が必要でない人。
・自身の心構えが確立されている方。
・プロで演奏されている方
著者紹介
歌モノカホン奏者 らっきょ
1993.5.12生
ペルー発祥の打楽器【カホン(cajon)】を主として演奏活動を行う打楽器奏者、ドラマー。関西を中心に東京、東北、九州にもふらっと行ってしまう人。年間180本以上のライブイベントに出演。アコギとドラム/カホンの2ピースバンド【Campanilla(カンパニラ)】のドラム・カホン・コーラス担当。
カホンをみんなで楽しめるワークショップや個人、団体レッスンも行っている。カホンやドラムを通じて幸せだと感じる、そんな時間を多くの人に過ごしてほしい。そんな想いで今日もどこかで音を重ねています。
Twitter
https://twitter.com/rakkyo_caj_cam
イベント情報
https://tiget.net/users/168090
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