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【トレーディングビュー】スイングハイローに基づいて押し安値・戻り高値を表示するインジケーター『RSHL Type-A』

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こんにちは、rakkosanです。

前回の『RSHL Type-B』に続いて『RSHL Type-A』を作りました!

RSHL Type-Aは押し安値・戻り高値を表示するインジケーターです。

ロジックはRSHL Test ver.3のロジックを踏襲して、Type-Bのフォーマットでリメイクしました。

いくつかのバージョンを作成してきましたがver.3が一番反響があったので採用しました。
下記のパラメーターに相当します。
■ スイングハイロー判定 → 高値・安値
■ 押し安値・戻り高値更新 → 高値・安値
■ 押し安値・戻り高値転換 → 終値

ちなみにRSHLはRakkosan Swing High Low の略です。


RSHL Type-A

使い方

基本的にはRSHLType-Bと同じです。

Type-B との違い

Type-Aはスイングハイローに基づいて押し安値・戻り高値を判定します。
押し安値・戻り高値ブレイクで目線を転換します。

Type-Bとの違い

上の画像のように目線転換の違いがあります。

最新の押し安値・戻り高値を別途ライン表示

直近ライン

直近のラインだけ別途引けるようにしました。
途中のラインが不要であればこれだけ表示もありです。

おわりに

RSHLシリーズはバージョン違いがいくつもあって分かりづらくなっているので、今後はType-A、Type-Bに絞って更新を進めていこうと思います。

実際の使い勝手を見ながら欲しくなった機能を追加していきます!


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