見出し画像

【Trading View】リクエストにお応えシリーズ!『rakkosan Swing HL Test ver.』にフィボナッチタイムゾーンを追加してみた。(4/22更新)

割引あり

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます)
こんにちは。rakkosanです。

こちらの記事のコメントで、押し安値・戻り高値ブレイク時にフィボナッチリトレースメントとタイムゾーンを自動で描写したいとのリクエストがあるので追加してみました。

rakkosan Swing HL Test ver.1.1

フィボナッチリトレースメントとタイムゾーン

細かいところは全然詰めていません。
動作と雰囲気の確認用です。

直近の押し安値・戻り高値と新高値・新安値間で自動的にフィボナッチリトレースメントとタイムゾーンをを引く機能追加。

リトレースメント 0.236~0.618
タイムゾーン   1.236~1.618 で囲われたゾーンを黄色で塗りつぶし。

検証用に押し安値・戻り高値ブレイク時だけゾーンの過去分を残しています。気になるところはリプレイモードで見てもらえればと。

rakkosan Swing HL はまだまだテストバージョンなのでもっと改良していこうと思います。

更新情報

押し安値・戻り高値を判定するロジックを改良し、リクエストいただいた機能を盛り込んだのでver.3として作り直しました!



移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、平均足を1つにまとめたインジケーターを販売しています。
良ければこちらも御覧ください!

Pineスクリプトを学ぶならこれが入門書としておすすめの1冊です。

本記事はAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。

ここから先は

0字

よろしければサポートお願いします! 更新のモチベーションになります!