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「買い足したい」より「買い換えたい」

最近は、「買い足したい」じゃなくて「買い換えたい」が多い。

今日ベッドのシーツを新調した。今までは普通の、いやどちらかと言えば、お安いものを使っていた。新調したシーツは、肌触りを重視して選んだ、ほんのりお高いもの。

私は、突然部屋の模様替えをしたくなる時がある。それは突如襲ってくるので、1人でゴソゴソと、大きな家具も動かしながら、寝る事も忘れて朝までやっちゃう時もある。

最近は、買い換えたい衝動に突如襲われる。「まーこれでいいか」と思って使っていたものに対して、突如「換えよう」ってエネルギーに突き動かされる。

「自分の居心地を最優先に過ごして、まずは枕の角度とか・・・」
こう言われたのは、2020年2月に受けた遺伝子をベースにした資質鑑定でのこと。

「枕の角度???」と言われても全くピンとこなかったのだけれど、最近その意味が分かってきた。自分の居心地を最優先するって、枕の角度までもこだわるってことなのね。

欲しいほしいと感じていた時期も確かにあったはずなのに、今は「買い足したい」ものは、ほぼない。むしろ、もっともっと削っていきたい。無いなら無いで、あるもので代用できるのではと考えてしまう。

でも「買い換えたい」ものはある。

以前、
「部屋の模様替えをしたくなる時は、自分の中の変化の時期だよ」「今までの部屋が自分の周波数と合わなくなってきたんだよ」って聞いた事がある。

「買い換えたい」時ってなんだろう?
サナギからチョウへの脱皮みたいなものなんだろうか?

平面的な二次元移動から、立体的な四次元移動へ、変態する時期なのかな?

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