※ネタバレ含みます 💙新母との生活への拒否反応 眞人は実母を失った大きな悲しみに加え、母の妹が新しく自分の母親になること、そして新たな生命を宿していることを知り、深く傷付く。 実母が眞人に読ませようと用意していた「君たちはどう生きるか」を読んで涙ぐむ、眠りながら涙をこぼす程に、実母への愛が強い。 新母の寝床に父の上着が掛かっているのも、一瞥して傷ついたように伺えた。 子供が血縁でない他人を家族として受け入れることの難しさを描いていたように思う。 🤍ずっと水がある 転居
なんでかな 急に不安定になるのは 実際中途覚醒したらあんまし記憶にも残らないし もう1人自分がいるみたいで怖い 母に、昨夜眠剤の頓服飲んだんだね？って 薬の確認されて漸く自分が飲んだって知る こんなんでクローズ就労でもしたら最後 確実にヤバい奴扱い確定だよ 健常者で産まれたかったなぁ 自分を責める声も聴こえないんだろうし 気圧でも動けるんだろうし これ以上良いことないよね 今世を終わらせたくて堪らない こんな劣化に耐えて生きていくことが いちばんの負担です 今日も朝
はやく関東にもどりたい 正確に言うと、地元をはやく離れたい 地元の同期や知人たちは立派すぎる 皆結婚どころか我が子を産んだり、 生計の為に働いたりしているのに 私は母に頼り切りで 結局親と依存し合い続けて 思い返せば私はそんな共依存関係を断ちたくて 地元を離れたのではなかったか それなのにこうして無様に戻ってきて、 何者にも成れずに戻ってきて、 勝手にODしてハイになっては 自己嫌悪で塞ぎ込んで 結局、逃げ出したのは自分だった 何かのせいにしてるだけで、 才能の無い
この夕刻に必ず訪れる自己嫌悪 自分をひたすらに批判する声がして落ち着かない みんな働いたり 同居人のお世話したり 社会に貢献しているのに 私は私の事さえいつまでも赦せていない どうして助けてくれなかったの？って 過去の自分がずっと言ってる 依存してくる親なんか 体罰してくる指導者なんか 身体目当ての男なんか 離れなよって けどODした時 観葉植物をバラバラに解体してしまった時 親が不安定になると私は今でも自分を責める 死にたいなって思ってても 飛び降りることは怖くて出
季節の変わり目ってだけなのに こんなに身体が重怠く痛むのは 障がい者に課せられた宿命なのか 健常者はよく平気で過ごしていられるな 明日は就労移行支援の担当者面談がある 再就職に向けて、一歩踏み出す時がきた 正直、怖い また仕事を始めて、仕事に没頭して、 自分が気が付かぬ間に希死念慮に支配されて、が 何度もあってリタイアしてきた 自覚しているが、普通の人よりネジ外れてるし 知能も弱いし不器用だし空気読めないし 使えない人材なのは明らかだ こんな自分を即戦力だと勘違いして
最近はただひたすらに毎日が過ぎて行く それを眺めているだけの日々 6月までは関東でバリバリ高収入で働いていたなんて夢幻の様に思われる 先々を考える癖を治すと、ただのもぬけの殻になる 用意されたものを食し、排泄し、身体を清潔に保ち、薬で睡眠を摂るだけである 前ほどの希死念慮はないが、死にたい意志は消えない 死にたくなったら市販薬ODして、多幸感に溺れる そうやって自分を誤魔化すことで命を繋いでいる 人が出入りするのが第一のストレスだ "誰かがいる"のが気持ち悪い この平日
近頃、母が朝ウォーキングをしたいと言い出した ひとりならやらないと言うので、毎日それに付き合っている 毎朝、洗濯物を干し、朝ウォーキング、隣の家に住む母の彼氏さんから1日分の薬をもらう、朝食、母を送り出し食器洗い 日が暮れてきたら洗濯を取り込み、畳み、すべての部屋の雨戸を閉める 麦茶が少なければヤカンで沸かす、製氷機の水が減っていれば随時足す、汚れていれば掃除 等が必須ルーティーン 仕事をしていないので、兄に代わってくれよとよく言われるが、私にとっては毎日これだけ必須の
私の大好きなアニメと曲だ この曲が聴きたくなる時、私は不安定な状態だ 自動的に涙が出ている メジコンやブロンではパケバレやすそうなので、エスタロンモカ錠とエナドリでODしてみようかと思う 思い立てないのが田舎の嫌いなところ 関東に住んでいた頃はコンビニもドラッグストアもすぐに行けたのに、畜生 はやく試したくて仕方がない カフェインは過去に死亡例がある、期待はできる それでも足りなければ、最終手段のキッチンハイターだ 胸痛がする マッチングアプリでLINEに繋がった相手
立て続けに処方箋をODする日々が続いた そのため、入院を視野に入れ本日通院をした しかし私の担当医は、淡々と質問をするだけで、改善案も出さなければ薬の調整もせず、母に、薬の管理をして下さいとしか言わなかった 新しくはじまる仕事への不安も話したが、働く前提で話が進められ、私の心情になど向き合ってさもらえなかった かつて、私の恋人だった精神科医のおじさんが言っていた 医者は薬の調整をするのが仕事、メンケアはカウンセラーや臨床心理士の役割、薬剤師は医師の処方通りに薬を渡すだけ
昨日母親が、ラッコが眠りすぎて気怠そうなのは薬が原因なんじゃないか？と言ってきたので、その意図通りに従って夜に自然睡眠を試みたが、やはり意識が飛ばず眠剤に頼った 試しに薬を抜いてみるか、と朝と昼を飲まないで過ごしたら思いっきり悪夢をみて胸痛に襲われた 立ち上がったら目眩でふらつき、必死に朝昼の薬と頓服を口に放り込んだ "悪夢"と聴くと、そんなメルヘンチックな、とか、嫌な夢くらい誰だってみてるよ、と捉えられると思うが、とにかく胸痛で息苦しいのと、全身が硬直して直ぐに動き出せ
あなたの得意なことはなんですか？ と問われれば「虐められること」である 私はスポーツ推薦入学をすることになり、 15歳で親元を離れ、 県外にある指導者の家へ 下宿することになった 私の知らない間にトントン話が進んで行き、 気が付いたらそこに居た様な感じであって、 自ら望んで話を進めたわけではない そもそも器械体操自体、 親にやらされていただけで、 私が望んで続けていたのではない 練習で受ける体罰が怖くて、 親の説教と家でのスパルタ教育が怖くて、 辞められずに続いてしまっ
社名は伏せるが、 私が勤めていた会社で大変な苦労をしている 先ず辞めることも容易くない 仕事が出来ない、小汚い、礼儀がない等、代表が快く思わなかった場合は別で、首になる事ができる 一度定着した者は、仕事に24時間雁字搦めになり、女として腐ってくる それは、代表が良かれと思ってする事が、社員にとって負担となる連続だからである 高価な食事会を開くとか、高価なお土産や差し入れを買ってきては、お礼の長文メールを強要させられる 辞めるのなど大変な苦労で、自分は辞めないと命に関わり
更に過去を掘り下げてみよう 私が大学へスポーツ推薦入学をした年、3.11が起きた そのため授業の開始が遅れ、部活動だけの日々が3ヶ月ほど出来た 入学を機に上京してきた私は家族も友人もおらず、本当に人間関係が部活動のみになった 先に伝えておくと、私が入学する前、先輩S(♂)と先輩A(♀)が仲良しで、皆付き合うんじゃないか？と噂する関係性だったという しかしAは、高校生の頃から虐めの主犯格になり数々の女の子を陥れていた 虐めてる子の机を叩き、「お前私に虐められてるとか言って
内定頂いておいて泣き言が脳裏に響いている 来月から出勤できるわけない 社会復帰できるわけないししたくもない もっと休み期間頂戴 うるせー、で鎮まらない 寝ようとしても鎮まらない 薬使わなきゃ眠らせてもらえない今 このどこにもぶつけられない不安たちが 私を滅多刺しにしてくる毎日を送っている 薬断ちなんて実現する世界線なのか？ PTSDがある限り、薬で誤魔化すしか生きる道はないではないか 会社から退職証明が届かないから、転院先に通えていない 医師による精神療法があるだけ
これまでの道のりを振り返ってみる 教育虐待毒親育ちの私は、新卒入社まで親の言いなりに育ち、そこで壊れた 途中で何かを辞めることは許されなかった 部活動で体罰を受けても、辞めさせてもらえなかった パワハラ当たり前のブラック企業を辞めることも許されなかった 体調を崩して会社を休みがちになり、大泣きで母に抗議をして、ようやく会社を辞める事ができた そこから声優を目指して地元の養成所を経て上京し、更に俳優の養成所を出たが(この時点で養成所ビジネスに大金ふんだくられている)、スカ
兄に、引越しの荷解きをしろと言われた 私は実家に永住するつもりは毛頭ないのに大変不服である 資金がないから一度地元へ就職をし、資金が貯まったら即刻関東へ戻る段取りで今生きているのだ どうしてわかってくれないのだろう 身内ほど、この辛さも私の意志も全く伝わらない 過去に私を傷つけてきたのはそっちであるのに、まだ私の邪魔をするというのか 私の人生の邪魔をするな 自分を貫くという権利を、私はいつになったら与えてもらえるんだ？ いつまでも親族のレールを敷かれ、幽閉され、隔離され
