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お洋服ぱつんぱつん

寝足りない眠い眠いおはぎです。そっと撮ったつもりが、起こしてしまいました。ごめんよ(汗)

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前回の更新の時に、術後着を作って着せてみたと書いた。あの翌朝、脱げていて、気付かず結構舐めていた様で、傷口が腫れて少し割れている様に見えて慌てた!やっぱりクッションカラーを買っとけば良かったかも...と思ったので、慌ててもう一度術後着を着せて、取り敢えず元のカラーを付けて、ネットでクッションカラーをポチった。


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翌日朝受け取りですぐ着ける。それがこのカラー。なかなか似合ってた。抜糸まで5日ほどの日のこと。このカラーと術後着と両方の着用で、後は回復を祈るのみ。

抜糸の日、先生に一連のトラブルを伝える。でも全然大丈夫だった。「傷口は綺麗になってますよ。抜糸した後もういくら舐めても開かない状態に回復していますよ。交通事故の様な激しい衝撃でもなければ、開くことはないですから。」と。良かった。お腹を壊していたのは、お腹が冷えていたのではなく、化膿止めの薬が合わなかったからだと思うとの事だった。「お腹を下にして座っているから、そんなに冷えないと思うよ。」と。「もうしばらく来なくても良いですよ。」とも。

とはいえ、腎臓の数値があまり良くないので、何か異変があれば連れて来て下さいとのこと。それまで、餌に気をつけてあげて下さいとのお話。「今あげてるのはロイヤルカナンの肝臓サポートスペシャルのカリカリとトップバリューの老猫用のパウチです。」と伝えると、それで良いと思いますよ。との事だった。

抜糸から、もう2週間。すっかり綺麗になって、手術跡はプリッと凹んでいる感じ。うっすらと毛も生えつつある。でも急に又寒くなって来たので、トップの画像の様に昨冬に着せていた小型犬用の服を着せ始めてる。昨冬はまだ痩せていて、首の後ろを安全ピンで詰めていたのだけど、今は太ってパツンパツンなので、ぴったりフィットだ。抜糸の時、体重を測ったら3.6kgになっていたもの。今までで最高体重。毛もふさふさふわふわで見違えたねと先生も看護師さんも喜んでくれたもの。この冬は余裕で越せそうです。昨冬は想像もできなかったのにね。

というわけで、おはぎちゃんのマガジンは暫くは更新しなくてもいい感じかな。更新がないのがいい知らせ的なマガジンです。また、新たに何かマガジンを作ろうかな。では、又。。。

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