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バンダイとプイレイボーイとのコラボ(珍品)2号(2)

昨日からの続きです。マンギンカ詳細ルールを記します。
このゲーム、基本的には、ワリ(Wari)標準ルールが使われています。

マンギンカ Manginka  2 players 
1980年前後 バンダイ&週刊プレイボーイ提携 当時の販売価格3000円
勝利条件:
ゲーム終了時に、相手よりも数多くのペグ(コマ)を獲得していたら勝利。
用具:
四角形のゲーム盤1台。ピット(くぼみ)14個。ピット内には7つずつ〇印がある。
ペグ(コマ)は2人で共通で使用。全42個。

初期配置:

ペグを3本ずつピットに置く。(合計42個)

遊び方:
基本的には、左回りで行うワリ(マンカラのルールバリエーション)。
自分のターンで行うことは、以下の通り。

自分が支配しているピットは、ゲーム盤の手前側半分の7個のピットだけ。
A 自分が支配している7つのピットの中から任意の1つを選ぶ。
B そのピットにあるペグを全て手に取り、ピットをカラにする。
C1 手に持ったペグを1個ずつ、すぐ右隣り(右隣がない場合は、左回り方向へ)から開始して、次々と配っていく。手持ちのペグが0個になるまで続ける。

左回りに、1個ずつ配る。

C2 ピットには「上限7個」しかペグを置けない。ペグを1個ずつ配るとき、途中に「上限の7個のペグ」があるピットについては、「配布をスキップ」するとともに、その次のピットにペグを配布する。

D 手持ちのペグが全てなくなった時(すべてを配り終わった時)、最後の1個を配ったピットにあるペグの個数が「2~3個」で、かつ、それが相手が支配しているピットだった時、それらのペグを全部獲得(Capture)する。ゲーム盤から取り除き、自分の持ち物になる。
なお、その直前のピットについても同じように、ペグの個数が「2~3個」だった場合は、同じようにペグを取る。
*この「連続取り」は、直前のピットのペグ数が「2~3個」である限り、何回も続く。ただし、相手が支配しているピットに限る。

最後の1個を配ったピットのペグ個数が2~3個なら、ペグを取れる。
その直前のピットも2~3個だった場合は、さらにペグを取って良い。

ゲームオーバーの判定と、強制的ムーブ:
どちらか1名が、自分の側のピットに1つもペグがないせいで、自分のターンで何も手を打てない状況になった瞬間にゲームオーバー。

ただし、そうなる直前のターンにおいて、反対側に座っているプレーヤーには「ペグ」をゲーム盤反対側に配布できる手があって、その行動をすればゲームオーバーを防止できるという状況のときは、ペクを配布してゲームオーバーを防がなければならない。これは強制的ムーブとする。

*例えば、自分のターンでコマを配布した結果、相手の支配するピットから大量のコマを獲得できるような手が、あったとする。しかし、それを実行すると、相手のピットを空っぽにしてしまうような手だったならば、禁じ手になる。





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