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最強スタンスの本。

ふと、本でエンタメを勝負してはいけない気がすると。

映像の衝撃には勝てないし。

どうしても、予定調和感は否めない。

となると、他の媒体では敵わない

唯一の分野。

純文学を描かれた映画なんて、

退屈極まりない。

最も古典的それを意図的に描かれた純文学こそ、本の最期の砦では?

by カンキツ

讀みづらく、チンタラと。

無意味な輪唱。

この上なく、非効率。

ただ、それはすべて、

意図的なところが、

唯一の現代性。

あとはすべて、

反現代的テイスト。

もはや、存在がエンターテイメント

なのだ。

そんなスタンスだ。

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