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【TRPG】ダブルクロスの公式リプレイ・小説を読んでみよう!

今マイブームのTRPGはダブルクロス、らいりです。
今回はらいりの主観で読んだことあるダブルクロスのリプレイ・小説の所感と「こういう人にオススメ」というのを書いていきたいと思います。
何せ、現在(2024 2/27時点)15周年記念で驚異の電子書籍50~70%OFFキャンペーンが来ていますからね……

BOOK☆WALKERなら70%オフ、Kindle、eBook Japan、BookLife、Kinoppyなどでは50%オフです。
BOOK☆WALKER以外でセールはあまりなく、BOOK☆WALKERもここまでのセールは頻繁にやらないので今が買い時です。

このセールではダブルクロスのルールブック・サプリメントもセール対象に入っていますが、公式リプレイ・シナリオ、更にはゲームデザイナー・矢野俊策さんが書かれた小説版ダブルクロスまで対象に入ります。

公式リプレイも現行のダブルクロス The 3rd Edition(以下DX3)時代のものから、3rdに版上げされる前、すなわちダブルクロス The 2nd Edition(以下DX2)時代のものまで含まれます。


※はじめに

この記事は

  • ダブルクロスは既にやってるけど、公式はどういうノリでやってるか知りたい

  • もっと公式側の描くダブルクロスの世界観を知りたい

という方向け(というつもり)で書いています。
そのためダブルクロスで頻出している基本用語の説明がやや雑かもしれません。
「つべこべ言わずダブルクロスやってみたい!」って人は私とやりましょう。

私は公式リプレイ・小説結構買い漁りましたが、

  • まだ買ってないリプレイ

  • 買っててもまだ手をつけてないリプレイ

  • 読んでる最中のリプレイ

もあります。
以下で触れるのは

  • 読了した(最終巻まで読み終えた)リプレイ

  • 読んでる最中のリプレイ

  • まだ手をつけてないが、こういう理由で興味のあるリプレイ

になります。

また、それぞれのシリーズに以下の評価もつけています。読んでる途中のやつには読んでる限りの時点でつけています。
※読んでないやつは軽く気になるポイントを記載してます

  • オススメ度(★が多いほど軽率に勧める、少ないほど勧め方を工夫する)

  • 物語のシリアス度(★が多いほどシリアス、少ないほどコミカル)

  • 世界観深掘り度(★が多いほどダブルクロスの世界観の補足・参考資料としてオススメ)

  • 個人的に好き度(★が多いほどメチャクチャ好き、少ないほど「嫌いではないが……」になる

加えて最後に補足で

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載あるか

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ

も記載しています。
なおRU、HRの該当ページには思いっきりリプレイのネタバレが記載されているため、ダイレクトにネタバレ食らいたくない人はリプレイ読みわってから読もう!!!
(私も読んでる最中~まだ読んでないけど読む予定のリプレイやそれに出てくるだろうキャラの詳細はほぼ読んでません)

読了したリプレイ

リプレイ・デザイア(DX3)── 加納正顕

これぞ悪の美学! ファルツハーツが主役のリプレイ初登場!

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:★★☆~★★★

  • 物語のシリアス度:★★☆~★★★

  • 世界観深掘り度:★★☆

  • 個人的に好き度:★★★

  • 話数:2話 × 5巻

有識者に「DX3のリプレイでオススメってどれ?」って聞かれたらこれ(デザイア)とメビウス率がかなり高いイメージ。

普段DX3を遊んでいると敵対勢力に出てくることの多い「ファルツハーツ(以下FH)」ですが、このリプレイはそんなFHに所属しているPCが主役のリプレイです。
逆によくあるセッションだとプレイヤーの味方側にいることが多い「ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク(以下UGN)」が敵側として出てきたり、もしもプレイヤーの動かすキャラがUGNについていたらやらなさそうなアングラな方法でセッションの目標を達成したりします。
それでいて「FH所属のNPC」ではなく、「FH所属のPC」である故の揺らぎもあり、見ていて引き込まれます。リプレイとしてはまとまり方がかなり綺麗です。
(当時の人気具合から本来4巻で完結する予定が、追加で5巻が発売された)

ちなみに舞台が京都だったり、プレイヤーには声優の若林直美さんや、小説家の三田誠さんが参加されてたりします。

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:○

  • ヒューマンリレーション(HR)掲載の関連キャラ:青峰ミユキ


リプレイ・デイズ(DX3)── 加納正顕

10周年を迎えるダブルクロスに新たな正統リプレイシリーズが始動!!

BOOK☆WALKER 紹介ページより

※ちなみにここでの「10周年」は「ダブルクロスシリーズ(つまり無印=1st EditionからDX3時代まで)合計での10周年」だと思います 今年は「DX3が15周年」を迎えました。
Q. ダブルクロスシリーズとしては今年は何周年なんですか?
A. 多分……23周年ですね……(コワ……)

  • オススメ度:★★★

  • 物語のシリアス度:★☆☆~★★☆

  • 世界観深掘り度:★★☆

  • 個人的に好き度:★★★★

  • 話数:1話 × 5巻

声優の岡本信彦さんがプレイヤーで参戦されてるリプレイ。
PCが全員オーヴァードではないところからオーヴァードとして覚醒するところからスタートするリプレイのためか、PC全体がオーヴァードとしての固定観念に囚われていないのが新鮮。
また、PCたちがUGNでもFHでもない勢力として活動することになるのもポイント。

キャラメのダイス事故の結果、あまりにもバカ正直な金持ち『若君』が同級生のヒロインに「嫁になれ!!!」と迫るラブコメみたいなスタートをし、実際2巻前半読んでる時も「これ本当にダブルクロスのリプレイなのか……?」と思いたくなるようなコミカルな日常シーンが繰り広げられますが、ちゃんと正統寄りのリプレイになります。

この後紹介する『リプレイ・ナイツ』と同時進行で刊行されていたリプレイのため、デイズとナイツでNPCが一部共通していたり、何ならデイズ3巻ではナイツのPL陣も集まって大規模セッションをする試みもされています。
とはいえデイズ単体でも無理なく読めるため、デイズだけ一通り読んでからナイツを読むも、デイズ1巻→ナイツ1巻→デイズ2巻……と交互に読むもアリ。

あと鷺乃宮キョウはいいぞ!!!!!!

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:△(1巻のみ)

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ:鷺乃宮キョウ


リプレイ・ナイツ(DX3)── 矢野俊策

若林直美&田中天のドリームタッグにゲームデザイナー矢野俊策が挑む!!

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:★★☆

  • 物語のシリアス度:★★★

  • 世界観深掘り度:★★★★

  • 個人的に好き度:★★☆

  • 話数:1話 × 5巻

デザイアでも参加された若林直美さんが再びプレイヤーとして、今回は田中天さんと参加しているリプレイ。
このリプレイシリーズでは現在同人シナリオでも頻出する、とんでもない力を持つ存在『遺産(レガシー)』と、そんな『遺産』を破壊・封印するUGN部隊『ナイトフォール』を巡るハードな物語が繰り広げられます。
矢野さんのPCの心の折り方がエグい。

「遺産はインフィニティコード(IC)で言及されてるし、リンゲージマインド(LM)でも遺産継承者ってDロイスあるけど、結局遺産ってどういう感じなんだ……?」と思ったそこのアナタ、このリプレイではゲームデザイナー直々にお出しされる『遺産』たちがわんさか出てきます。

何ならそんなにシナリオで出てこないニッチな公式NPCも出てきたり、公式NPCとして記載されてないけどダブルクロス世界的に重要なNPCが描写されてたりするため、ダブルクロスの世界観の参考資料としてオススメ。

一つ前で紹介した『リプレイ・デイズ』と同時進行で刊行されていたリプレイのため、デイズとナイツでNPCが一部共通していたり、デイズ3巻ではナイツのPL陣も出張しています。
とはいえナイツ単体でも無理なく読めるため、ナイツだけ一通り読んでからデイズを読むも、デイズ1巻→ナイツ1巻→デイズ2巻……と交互に読むもアリ。

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:△(1巻のみ)

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ:強羅瑠璃、テレーズ・ブルム


リプレイ・コスモス(DX3)── 加納正顕

宇宙からの来訪者と少女が出会うとき、新たな物語が始まる!

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:★★★★

  • 物語のシリアス度:★★☆

  • 世界観深掘り度:★★☆

  • 個人的に好き度:★★★

  • 話数:1話 × 3巻

「正統派で、短めで、万人に勧めやすい」ダブルクロスリプレイといったら真っ先にこれが過ぎる。

「支部長がオネエでロボのレネゲイドビーイングだったり、宇宙から来たレネゲイドビーイングがPCにいるのは本当にスタンダードなのか……?」というツッコミはあるものの、全体的な構成はしっかりと王道、コミカルもシリアスも程よくある、初めてダブルクロスの世界観に触れる人でもスッと入りやすいと思う良いリプレイです。

また、リプレイ名に偽りなく宇宙が関連する話で、「宇宙人と地球人」というフレーズに惹かれる人にもオススメです。

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:×

  • ヒューマンリレーション(HR)掲載の関連キャラ:青峰ミユキ


菊池リプレイ(DX2)── 菊池たけし

雪の中、青い〈悲しみ〉が動き出す――

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:★★☆

  • 物語のシリアス度:★☆☆~★★★

  • 世界観深掘り度:★★★

  • 個人的に好き度:★☆☆~★★☆

  • 話数:2話 × 2巻

※正式なリプレイのタイトルは『闇に降る雪』と『聖夜に鳴る鐘』ですが、この2冊を一括りで『菊池リプレイ』、または『きくたけリプレイ』と呼ばれることが多いです。
ここではレネゲイズアージ(RU)で公式が表記していた『菊池リプレイ』と書いています。

DX2時代の最初のリプレイ。なんと刊行年が2003年、もう20年以上前のリプレイである。
これは恐らくあるあるですが、DX2公式リプレイで基本ステージ(DX2時代における現代の世界)で起こった出来事は上級ルールブックで主要な事件として掲載されているので、DX2公式リプレイはそれを深掘りするために読む価値があります。

上級ルールブック掲載の『UGNクーデター』に大きく関わるリプレイ。
……ではあるものの、あまりにも『最強』の名がつくモブが息するように死ぬきくたけGMの描写のインフレ具合、田中天さんPLの癖の強すぎるロールプレイなどやたらアクの強い要素が待ち受けてきます。
(20年前のリプレイでジェネレーションギャップもあるのか)正直その辺のアクの強さで最初は置いて行かれかけました。
が、ちゃんとクライマックスに行くほどしっかりシリアスしてくるので読了後はなんか憎めないリプレイだなあ、って印象を抱きました。

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:○

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ:薬円寺結希


読んでる最中のリプレイ

リプレイ・アライブ(DX2)── 矢野俊策

リプレイ新シリーズ始動! 非日常に踏み込んだ女の子の運命は!?

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:★★☆~★★★

  • 物語のシリアス度:★★☆~★★★

  • 世界観深掘り度:★★★

  • 個人的に好き度:★★★

  • 話数:2話 × 4巻

※4巻序盤まで読んでる限りの評価

DX2時代の矢野さんリプレイ……つまり、ダブルクロスの世界観深掘りチャンス……!!!
実際このリプレイではダブルクロス世界で重要な存在『賢者の石』とは何かをこれでもかというほど見せつけてきます。
(上級ルールブックの『"銀なる石"事件』も恐らくアライブの出来事の話と思われます。あとルールブック2にもアライブ由来の記述がチラッとあったりします)
私はルルブの賢者の石の記述見る以上に、アライブ読んだ方が結構「賢者の石……ヤベーな……」というのを肌で感じられました。
あと戦闘のギミックがメチャクチャ面白い、シナリオ書く時の参考資料にしてみたい。

DX2時代では『セッション開始時点ではオーヴァードではなく、セッション中にオーヴァードに覚醒するPC』という存在があまり一般的でなかったようですが、このアライブで(恐らく)初めて公式リプレイでそういうPCが出てきます。
これ読む前にPC全員覚醒枠だったデイズを普通に読んでたので、余計「じ、時代を感じる……」となりました。

あと実はDX3ではもはやお馴染みのNPC、テレーズ・ブルムが初めて登場したリプレイです。

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:○

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ:テレーズ・ブルム(でもHRでの記述にはアライブ由来の内容がほぼなさそうだった……ちょっとかなしい……)


リプレイ・メビウス(DX3)── 中村やにお

学園に潜む裏切者を暴き出せ! 中村やにおの新リプレイ開演!

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:?(まだ評価し難い)

  • 物語のシリアス度:★☆☆~★★★

  • 世界観深掘り度:?(まだ評価し難い)

  • 個人的に好き度:?(まだ評価し難い)

  • 話数:1話? × 3巻

※2巻序盤まで読んでる限りの評価

らいりがこれまで人に「オススメのダブルクロスのリプレイどれ?」って聞いた中で一番勧められたリプレイ。

読んでる最中のらいり「佐藤有世さんのアクが強過ぎる……(息ぜえ)」

リプレイ・アカデミアでもPLで登場していたらしいんですが、アカデミアは未読のため、声優・佐藤有世さんの感性からお出しされるものを「こ、こんなアクが強いのか……???」とノーガードで食らい、1巻はしばらく「え、ごめん何て???」と連呼する羽目になりながら読んでました。
また、結構特殊な形式で進むセッションで大半のPCは全体公開されないバックグラウンド(最近のCoCの秘匿HOみたいなもの)を抱えているため、読んでる時の印象は「ダブルクロスのリプレイなのに『秘匿HO・PvPの可能性アリ』って言われるCoCや、特殊型のシノビガミみたいな味がする……」でした。
ダブルクロスは原則協力型なので最終的に全員で協力するのが基本なものの、メビウスではその全員が「協力してアイツ倒すぞ!」になるまでが結構複雑な感じで「私これ秘匿HOありCoCとかシノビガミで見たことある……」ってなりました。
今は有世ワールドに置いて行かれそうになったりシナリオの特殊性で評価が難しいですが、3巻まで読んだら印象かなり変わりそうな気もするので、続きをしっかり読んでいきたいですね……

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:×

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ:墓守清正


ダブルクロス(小説)(DX3) ── 矢野俊策

変貌した日常に抗う少年たちの、絆と裏切りの現代異能バトル!!

BOOK☆WALKER 紹介ページより
  • オススメ度:?(まだ評価し難い)

  • 物語のシリアス度:★★☆~★★★(現時点)

  • 世界観深掘り度:★★★(現時点)

  • 個人的に好き度:★★★(現時点)

※1巻途中まで読んでる限りの評価

「矢野さんのダブルクロスの小説……? そりゃあ世界観深掘りしまくりやろなあ……」という気持ちに1巻の時点でかなり応えてくれる小説。
正直レビューで「微妙(要約)」という評価がそこそこあったためやや身構えながら読んでますが、読んでる感じ「シナリオの描写のノリの延長で書かれている感じ」はあるかもしれない……のでそこは微妙と感じる可能性はあります。
あとダブルクロスの世界観全然知らずに読んでも分かるようには一応書かれています。

この小説はインフィニティコード(IC)で言及されているものの、IC内だと結構ふんわりしている「輪廻の獣(アルマ・レグナム)」とウロボロスシンドロームを巡った詳しい話が結構見れるらしいと聞いてまして、私はバックグラウンド込みでウロボロスと輪廻の獣結構好きなので、今は「矢野さんのダブルクロスの世界観を吸えるぞ……」と嬉々として読んでいます。

あと「オーヴァードの侵蝕率の計測方法とかUGNの雰囲気を事細かに描写するとこうなるんだな……」って描写が結構見えるので、丁寧にテキセで描写する時に世界観への解像度上げたい!って人にもオススメそうだと感じてます。

  • レネゲイズアージ(RU)にも詳細記載があるか:×(※インフィニティコードでは多少言及アリ)

  • ヒューマンリレーション(HR)記載の関連キャラ:なし(※インフィニティコードでは多少登場人物への言及アリ)


まだ手をつけてないが、興味のあるリプレイ

リプレイ・エクソダス(DX2)── 伊藤 和幸

噂によるとトライブリート出現のきっかけになったらしいことと、上級ルールブック記載の『ファントムセル事件』が起きたのがこのリプレイっぽいんですよね……そんなん気になっちゃうよォ……


リプレイ・ジェネシス(DX3)── 伊藤 和幸

DX3最初のリプレイ! DX3最初のリプレイじゃないか!!
これはDX3時代のリプレイの中でもルルブやサプリで言及されてる「プロジェクト・アダムカドモン」についての物語が展開されるようで世界観を吸い尽くしたいオタクが気になってしょうがないリプレイです。
(読んだフォロワーの評価やレビューだとちょっと微妙そうな雰囲気はあるのが気になるが……)


リプレイ・オリジン(DX2)── 矢野俊策

DX2時代のリプレイだとこれは割とオススメされた印象。
基本ルルブにも載っている"シルクスパイダー"玉野椿の高校生の頃の話らしい……フーン……気になるな……


リプレイ・アカデミア(DX3)── 中村やにお

「フン……ラブコメか……」となり最初はそこまで興味がなかったんですが、普通にアカデミアの雰囲気が知りたくなったのと、あとリプレイ・ナイツでアカデミアについて触れる箇所があったことから最近に徐々に興味が出てきました。

リプレイ・トワイライト(DX2・DX3)── 田中天

試し読みで見えた巻頭カラー「驚異!これがナチス超人兵団だ!!」
試し読みしてみたらいり「な、何て???」
これはDX2リプレイだと一部の層から強めにオススメされのと、試し読みでも冒頭から既に勢いがイカれていることが分かっているため気になりつつあります。こんなん気になるだろ……



大変長くなりましたがご覧いただきありがとうございます! 気になる公式リプレイ・小説が見つかる一助になれば幸いです。

公式リプレイ・小説、これを機に皆も読もう!


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