参入者が多いからやめとこう は悪手 というお話 ーAI美女マネタイズの実状⑨
日々頑張る皆さん、こんにちわ🥰
AI美女とウハウハな、らいらです。
表現が古いw
有料の記事を買ってくださる方がいらしてくれて
本当にありがとうございます🙇♂️
満足していただけたかどうかは
正直わからないのですが
自分なりに精一杯、知っている情報を書き込んでいます。
買っていただいたことで
がっかりしてもらってはいけない
信頼を裏切ってはいけないと
背筋が改めて伸びました。
本当にありがとうございます🙇♂️
もしも記事に対するご意見や
こういったことが知りたいというご希望があれば
お気軽にDMやコメントでお知らせください🥰
私がこのNoteを始めたのは
もちろん私自身がマネタイズしたいという思いがあるからです。
ですが同時に
AI美女のマネタイズでつまずいている方に
私がこれまでしてきた失敗や、うまくいった事例をお伝えすることで
マネタイズを成功して欲しい
という思いがあるのも偽らない事実です。
手法を教えたら自分の売り上げが、下がるかもしれないとは思わないのか?
その情報の賞味期限は短くて、売れるときに売って儲けておきたい
と考えているんじゃないのか?
というようなことを、私自身も今まで思ってきました。
今現在、私がAI美女界隈に感じていることは
AI美女のコンテンツを、購入したり楽しんだりする人たちが
まだまだ少ないということです。
提供する人が増えれば
サービスや品質が多様になり
この楽しんだり購入する層の総量を
底上げできるのではないか?
と考えています。
なので、参入して稼ぎたい人には
どんどん入ってきて欲しいと思っています🥰
ここで見出しの話題に移ります。
今お話したことと関係してきますが
参入している人がたくさんいるから
飽和してきていて、もう遅い
だから自分はやめておこう
と考えるのはよくわかります。
私自身が、実際そう考えてきました。
でも結論から言うとこれは悪手で、間違っていると思います。
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