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阪神ARE不安理論

10連勝中の中継ぎ

サイズの関係で消えた部分は岩貞・岡留・及川がワンアウトも取れず。馬場がワンアウトを取った

いや、月曜だけでは休みは取れないだろうなあ。連勝はつまり勝ちパターンの投手の疲労を意味する。

1この表を見て思うのは、全試合先発が5回まで投げたこと。
2岩崎がマックス。
3桐敷がロング。
4ケラーが連投。
5加治屋も多投。
6ケラーは休めた。
7ブルワーが来てくれた。
8湯浅は故障中。
9ビーズリー・桐敷は回跨ぎリリーフにまわる。
10今日から一週間は、ビーズリー・ケラー・ブルワーを中心に。

この中から、一人二人けが人が出るだろう。

この段階でブルワー間に合った。これで一番の不安は少し拭えた。
湯浅・・・早く戻ってきてくれ。

これからは、岩崎のセーブ以外の連投はやめて欲しいなあ。阪神の投手は昔から短命なのが多い。

阪神ファンはネガティブなのだ。


最後まで、お読みくださりありがとうございました。























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