見出し画像

阪神A.R.E.安心理論

 まずは机上の空論


阪神残り試合 42を21勝21敗で行くなら80勝59敗 .5755

それを広島が上回るためには
       27勝14敗 82勝59敗が必要になる .5815

ゲーム差は現在5.5だが実質6ゲーム以上だ。※※

ただし、直接対決が10試合残っているのを忘れてはならない。

 岡田監督の戦略 1 投手力の密度

投手はなんぼおってもいいからな。

かつてはJFKを編成し、相手の攻撃を6回までに縮めた。

今年は先発型の投手が多い。7回までに2失点に抑えてくれる。

だが、逆に3回までに5点取られる投手もいる。投げてみなきゃわからない。

そこで岡田監督が編み出す戦略はこう。

先発能力のある投手をリリーフに入れる。

プランA 先発が6回まで頑張れば、そのままリリーフで9回3点以内なら大原則岩崎IWAZAKAIを抑えに。

プランB先発が乱調なら3回まで。第二先発を4回から6〜7回まで。3点以内なら岩貞・岩崎。

また、もともと相手バッターに対して緻密にリリーフを送る傾向にあるので酷使が多くなる。そのために、計画的・積極的に休ませている。もちろん、争いが熾烈になればこき使うことになる。

岡田監督の戦略 2 敗戦処理投手の大活用

 現在一軍の主力中継ぎは多投気味だ。それは勝ち試合が多いからだ。

残り42試合のうち、6試合程度を積極的に『負け試合』とすることができる。善戦負けを減らし、勝つ確率を高める。

それによって、36試合に対して決まった資源を勝ち試合に投入するのだ。

優勝に向けて敗戦処理投手は重要だ。主力投手(先発、中継ぎ)の疲労を軽減させることが一番だが、来季に向けてのテスト登板・調整登板の意味もある。

負け試合とは、戸郷 山﨑 床田 東 バウアー 先発時に3点以上差をつけられたら主戦級投手は出さないことを言う。

岡田監督の戦略 3 捕手併用

 みんな大好き梅ちゃんは、フォークを逸らさない・盗塁阻止においては抜群。打つ方も勝負強い。

 坂本捕手と梅ちゃんの一番の違いは、配球だ。坂本捕手は、ボールをバットに当てない・梅ちゃんは当てる配球をしているかのようだ。

捕手は疲労度の高いポジションだけに併用は賛成だ。

岡田監督の戦略 4 野手の固定

 4−5月 選手を見る
 6−7月 選手を選ぶ
 8−9月  勝利を意識し勝てる時は勝つ

ノイジーや佐藤輝への評価はもう定まったのだろう。二人とも打撃だけでは物足りないが守備で補っている。

近本のケガによって、背番号1の三番定着は成れり。

岡田監督の戦略 5 代打の多用と入れ替え

 イニングあたりの投手の集中力を高めるためにも、毎試合3ー6人程度の投手を使う。短いイニングでも、ブルペンでの準備には何度もなんども肩の作り無しが必要で疲労度が高いのだ。自ずと代打の人数も増える。原口・糸原・渡辺各選手だけでは足りない。原口選手や糸原選手は阪神の中では肝が据わっていて頼もしいが、あと2人は代打が欲しいなあ。

岡田監督の戦略6 先発陣の入れ替え

 表1西純 5勝
  2大竹 7
  3才木 6
 裏1村上 7
  2青柳 4
  3伊藤 6

 谷間 ビーズリー&桐敷

 これが基本。ただし、今後は日程の疎密が出るので調整が入る。平均あと6−7回か?

 ※伊藤投手は今年は運が無かった。だから何とかこれから頑張って二桁勝ってほしい。

 今後は3回までに3失点の投手はノーチャンス。また、大崩れの前に変えられる。例え4回2/3であっても。

岡田監督の戦略7 今まで選手層を厚くしてきた

 
 1軍2軍の入れ替えを頻繁にし、一人や二人レギュラーが抜けてもダメージが少ないいわば隙のないチームにしてある。 

勝手にマジックを出してみる


マジックはまだまだ出ないが・・

要するに阪神があといくつ勝てば優勝が確定するか?

広島は残り全勝 96勝45敗 .6808

これを阪神が上回るには 95勝44敗 .6834

すなわち阪神は36勝6敗でいいことになる。

※※上で書いたゲーム差の意味がわかるだろうか?普段ゲーム差は勝ち負けできまる。ここの数字ではゲーム差は無い。貯金が51同士になる。それでも阪神が上回るのだ。

つまりこれから42試合41試合を残している。そこで阪神は広島が一つ負けるごとに7つ8つと負けてよい試合数が増えるのだ。

 勝つことよりも、負けないことが重要なのだ。点を取りに行くよりも取られないことを考えるフェイズに入ってきた。

残り試合への心構え

 エースクラスのハーラー取りのためには、おそらくは目標を持つ阪神を回避するだろう。阪神の得点は多くなるはずだ。大事なのは大連敗しないこと。そのために、投手疲労をできるだけ避けてきたの。

だが連勝したということは、勝ちパターンの投手を酷使してきたとも言える。


 まだ第3コーナー。ムチは入れない。先発は中6日をしっかり守る。疲れたら休ませる。
 『あの投手を出しておけば、追いつかれなかったのに・・』ファンのそういうブーイングが聞こえる。それでいいのだ、勝つことよりも負けないことが最大の目標となる。

 今の野球では中継ぎこそが一番重要に思えるのだが、先発や抑えに比べ格下扱いされてるような気がする。

 中継ぎ投手こそが、負け試合を減らしてくれているのだ。

 頑張れ!横田さんも応援している。

AREしたら、岡田監督には金本・矢野両監督を労ってほしい。



最後まで、お読みくださりありがとうございました。

よろしければサポートお願いします。世界中の子供たちを彼らの親から守るために使わせていただきます。