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【ギャルざんまい】A.I.ギャル54人のカードゲーム。「大人のごっこ遊びカードゲーム第18弾」。

カードゲーム「ギャルざんまい」。

もはや文化となっているギャルを、A.I.に描いてせたら

もしかしたら

A.I.って
ギャルが大好きなのかな?

というくらい
気合いの入った「イメージ画像」が
どんどんと膨らんできましたので

A.I.の描いたイメージになります

ここは、カードゲームにしようと開発を始めた次第です。

◆ゲーム内容は3つ以上

今回、ギャルカードとギャルトランプの2セットを使用することで、多彩なゲームが可能になります。

1.「友だちのギャル知りませんか?」
2.「ギャルチーム対抗戦」
3.「ギャルを救え」
4.「ギャルの神経衰弱」
5.「本日のギャル占い」

など
通常のトランプゲームのルールを足せば、更に沢山のゲームが可能です。

そして、華やかなデザインのカードは、持っているだけでもテンションが上がるかも知れません。

◆ギャルざんまい中身

・ギャルカード 54枚
・ギャルトランプ 52枚+ジョーカー2枚

・対象人数 1人から6人
・対象年齢 6歳から

ギャルカード
ギャルトランプ

◆「ギャルざんまい」ゲームの紹介

1.「友だちのギャル知りませんか?」

◇内容 
大好きな友だちのギャルが居なくなりました、名前を呼んで見つけてください。

・使うカード ギャルカード&ギャルトランプ
・参加人数 2人から6人
・求めるスキル 記憶力、判断力

◇ゲームの流れ&ルール

1.)ギャルトランプから、選んだ5人のギャルにそれぞれ「名前」を付ける
➡難易度を上げるなら増やす、下げるなら減らす

2.)選んだギャルを表向きにして、場に出す
➡裏向きにするとさらに難易度が増す

3.)シャッフルしたギャルカードを裏向きにして、時計回りに、1人ずつカードをめくっていく

4.)捜しているギャルが出てきたら「名前」を叫んで取る
➡取った時に、下に重ねていたカードも貰える
➡カードが違う、名前が違う場合、次のアクションが終わるまで一回お休み
➡正解のカードなのに、取ることを忘れてしまったり、間違えて名前を呼んだカードは、もう一度シャッフルして山の中へ※最後まで正解のカードを忘れてしまった場合はそのままスルーで

5.)捜していた友だちのギャルカードは1人10点
他のギャルカードは1枚1点で計算
➡得点が多い人の勝利
➡同点の場合は引き分け

◇ポイント
いかに、名前と顔を覚えられるか?が鍵
自分だけの覚えやすい名前や容姿の特徴を覚えておくと有利

2.「ギャルチーム対抗戦」

◇内容 
「友だちのギャルを知りませんか?」のチーム版
5人を集めてチーム戦

・使うカード ギャルカード&ギャルトランプ
・参加人数 2人
・求めるスキル 記憶力、判断力

◇ゲームの流れ&ルール

1.)54枚のギャルトランプから
それぞれが5枚のギャルを選ぶ
それぞれがチームの名前を決める

2.)シャッフルしたギャルカードを裏返しにして、場に置き、交互に1枚ずつめくっていく

3.)自分のチームのギャルが出たら「自分のチーム名」を叫びながらカードを取る
相手のチームのギャルが出たら「相手のチーム名」を叫びながらカードを取る

➡取った時に、下に重ねていたカードも貰える
➡カードが違う、名前が違う場合、次のアクションが終わるまで一回お休み
➡正解のカードなのに、取ることを忘れてしまったり、間違えて名前を呼んだカードは、もう一度シャッフルして山の中へ※最後まで正解のカードを忘れてしまった場合はそのままスルーで

4.)自分のチームを全員を揃えるか?めくるカードが無くなったら試合終了

5.)捜していた友だちのギャルカードは1人10点
相手チームのギャルカードは1人0点
他のギャルカードは1枚1点で計算➡得点が多い人の勝利➡同点の場合は引き分け

◇ポイント
いかに、名前と顔を覚えられるか?が鍵
自分だけの覚えやすい名前や容姿の特徴を覚えておくと有利

3.「ギャルを救え」

◇内容
ギャルトランプを使用
いわゆるババ抜きのババを抜かないゲーム
最後までジョーカーのギャルを持っていた人の勝ち

・使うカード ギャルトランプ52枚+ジョーカー1枚
・参加人数 2人から6人
・求めるスキル 記憶力、運

◇ゲームの流れ&ルール

1.)シャッフルしたギャルトランプを人数分配る

2.)各自数字のペアを場に捨てる

3.)ジャンケンで勝った人から時計回りにスタート

4.)隣の人から1枚取り、ペアになれば捨てる

5.)これを繰り返し、最後までジョーカーのギャルを持っていた人の勝利

➡ババ抜きは先に上がる人が勝ちですが、このゲームは最後まで持っていた人が勝ち

◇ポイント
最後までジョーカーを守るためには、取らせない努力が必要

4.「ギャルの神経衰弱」

◇内容
ギャルカードとギャルトランプを使って最大108枚を使った神経衰弱

・使うカード ギャルカード&トランプ108枚
➡難易度を下げるならカードを減らす
・参加人数 1人から6人
・求めるスキル 記憶力、運

◇ゲームの流れ&ルール

1.)ギャルカードとギャルトランプをシャッフルし
裏返しに場に置く

2.)交互にめくっていき、ギャルが合えばもう一度めくることができる
➡ギャルが合わなければ、次の人へ

3.)最後までめくっていき、揃えたギャルの多い人の勝ち

◇ポイント
通常のトランプの神経衰弱より、カードも多くなかなか時間が掛かるので、時間短縮なら枚数を調整してみてください

5.「1人で遊ぶのギャルピラミッド」

◇内容
ギャルトランプのピラミッドです。

・使うカード ギャルトランプ52枚 (ジョーカー除く)
・対象人数 1人

◇ゲームの流れ&ルール
カードをピラミッドの形に並べて、1番下の段から順にカードの合計の数が13になる2枚をとりのぞいていきます。
すべてのカードをとりのぞけて、ピラミッドをくずすことができれば成功です。

1.)カードをピラミッド形に並べる
カードをシャッフルして、1段目に1枚、2段目に2枚、...、6段目に6枚の裏向きカードを並べ、最後の7段目には表向きの7枚を並べます。

2.)合計13になるカードのペアを取る
7段目のカードから始めて、合計13になる2枚のカードを取り除きます(Kは単独で取り除けます)。

3.)カードが取れない時は山札から引く:
ピラミッドから取れるカードがなければ、山札の一番上からカードを1枚引き、それとピラミッドのカードを合わせて13になる組み合わせを探します。合わせることができなければ、そのカードを捨て札として、次のカードを引きます。

4.)下の段が空になったら次の段を開く
下段のカードがなくなったら、その上の段のカードを表向きにして、同様に合計13になるカードを探します。

5.)ピラミッドを全て崩したら成功
山札が尽きてもピラミッドが残っていると失敗です。全てのカードを取り除けば成功です。

◇ポイント
通常のトランプより、ギャルトランプの方が、華やかで、楽しいかも知れません。

◆大人のごっこ遊びカードゲームとは?

「アナログ」+「心躍る体験」をテーマにしたカードゲームです。

スマホアプリのゲームやテレビゲームが
当たり前の現在
突然に

電気のない生活
アナログな生活が来るかも知れません

または、アナログな生活に
憧れるかも知れません

この大人のごっこ遊びゲームは

紙の質感
面倒くさいルーティンなどの
アナログの良さを感じつつ

若い頃に
なりたかったことや
やりたかったことを

ごっこ遊びとして
気軽に

中には、一人でも出来る
「心躍る体験」
溢れるカードゲームになります。

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