リレー小説企画20200416

 さて、唐突ですが今回は企画の告知である。

 その名も「リレー小説」

 これは

エイリアンは酒のつまみと信じて止まない僕こと雨野(@raindeadman)

げっ歯類の頂点に立つロリ生命ボディことぷにばら(@puni_bara)

がお送りする(悪)夢の企画である。それではここからは今回このような企画に至った理由を熱く語らせていただく。長いので読み飛ばしてもらって構わない。もちろん中身は無い。

 人類の歴史とは争いの歴史であると言えるだろう。勝利こそが命題であり、他人より優れているという証明のために人類は血を流し涙を流し無駄な時間は勝手に流れた。勝利の美酒は多くの人間を酔わせ虜にし続けた。その結果近年ソシャゲでの課金に物を言わせ他のプレイヤーを煽りに煽るカスどもにこの性根が受け継がれているのは非常に嘆かわしいことであり、無課金を名乗る社会のダニ共が課金者を煽るのもこの性根が日の浴びないもやしの如く腐り果ててぬるぬるとした何かに変化した結果と言えるであろう。このように勝利を得るためならば我々人類は手段を択ばない生き物である。その栄誉を得るために男たちは日々研鑽に研鑽を重ね牙を磨くのだ。虎だ!虎だ!おまえは虎になるのだ!そうだ!戦え!奪え!争え!目に映るものを破壊しろ!目指すはナンバーワンである。熱い気持ちを持ち無駄に長い列に割り込んでまでマスクを買おうとすることこそが闘争心である。敵はドラッグストア。間違ってもオンリーワンなんか目指してはいけない。よく考えたらSMAPみたいなナンバーワン集団にオンリーワンまで取られてたまるか。今こそ我々は手を組むことで究極の偶像を目指すべきではないだろうか。つまり雨野とぷにばらの二人が目指すのはアイドルである。しかしここにあるのは流し場の掃除用具入れに放り捨てられているぼろ雑巾よりも価値が無いであろう路頭に迷いしょぼくれた哀れな陰キャ×2(雨野&ぷにばら)である。しょうがなく私たちは小説を書くことにした。だがあれだ、めんどくさいじゃないか。文章書くのって。この文章だってもう一切構成を考えずに推敲せずに書いているもんだから内容なんてもし香川県民が食ったなら激怒して24時間連続でゲームをやり続けるくらいに伸びきったうどんの様にのびのびに伸びているし、そもそも段落を変えるのすらめんどくさい。女を抱きまくったあげく恥の多い人生を送ってきましたなんて面の皮が厚い文章を書ける人物が書いたなら世の中に認められるかもしれないしならキャーキャー言われてモテるかもしれないがここにあるのは流し場の掃除用具入れに放り捨てられているぼろ雑巾よりも価値が無いであろう路頭に迷いしょぼくれた哀れな陰キャ×2(雨野&ぷにばら)である。大事なことでもないのに2回も言うのはもちろんコピペで済むからであり、部屋が埃にまみれたとて陰キャであることに誇りを感じているわけでは断じてない。ではどうするのだ。このまま朽ちていくだけの人生でいいのか?アイドルにもぼろ雑巾にもなれず死んでいくのか?そもそも書くのは小説なのにアイドルを目指していていいのか?今こそ少年漫画の様にピンチの時に都合よく才能が開花する時ではないのか?私という隙間と言う隙間に瞬間接着剤を流し込まれたかのように固く結ばれた蕾をなんとかこうゴリラの握力以上の力でこじ開けるべきではないのか?古い自分を捨て新しい自分に生まれ変わる時のだ。今こそ完全変態の時なのである。

 だから邪魔者は消しておくべきなのである。私たちは同じ結論に達し固い握手を交わしたのちにもう片方の手でクロスカウンターを打ち込んだ。

 つまり今回は雨野vsぷにばらの泥仕合だと言える。要するにお互いの小説を台無しにしてやるという悪意の塊をぶつけ合うこの世で最も見るに堪えない争いである。こう、自分は強いと勘違いしたヒョロガリ同士が喧嘩するとさ、服のつかみ合いになるじゃん、あんな感じだよ。

 そんな泥仕合のルールを以下に示す。

①小説の起承転結で4分割する。例えば「起」をぷにばらが書くとする。おそらく芥川賞も直木賞もホームラン王もクソゲーオブザイヤーも狙える程の素晴らしい書き始めで始まるであろう。もう恐ろしくさわやかな読み心地。まるで何も中身が無いかの様。その素晴らしい「起」を人の成功を羨むことに定評のある人間の屑こと雨野の「承」が滅茶苦茶にする。これはもうたこ焼きを置かずにして白米を食うかの様な暴挙。コンビニに置かれたジャンプの立ち読み防止テープの如き悪行。99%から一向に進まないダウンロード表示の様な邪知暴虐。許されざる行為である。当然警察に追い掛け回されることで正義に目覚めたぷにばらは断罪を行う。そう、「転」である。物語は一転してもう今までの話は何だったのだろうというくらいにころころと転がる。まさにローリングストーンズ、ジャンピンジャックフラッシュ。もうここから読んでもよかったんじゃないか?今までの文章の意味あった?とか思っている間にロンダルキアの洞窟を抜けたところに鬼畜モンスターを配置しまくるハーゴンの如く悪鬼の形相をした雨野が綺麗に某ニコニコ本社を爆破して終わる。「結」である。この様に企画が進行する。

②「起」「承」「転」「結」はそれぞれ5000文字以上とする。

③一回戦は

「起」→ぷにばら、「承」→雨野、「転」→ぷにばら、「結」→雨野

二回戦はこの逆である。完成した作品は「結」を担当するもののカクヨムに投稿される。これはもう黒を越えた黒さである黒歴史、ブラックホールの中心、週末の大通りを走るKであると言ってもいい。

ちなみに二人のカクヨムのURLは以下の通りだ。

雨野( https://kakuyomu.jp/users/mtpnisdead )

ぷにばら( https://kakuyomu.jp/users/Punibara )


 さあ、存分に恥を書こうじゃないか。ついでに文章も。

 戦闘開始は4月20日、月曜日。乞うご期待。

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