10月3週目アウトプットのまとめ

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前回提出したスケジュールについて

スケジュールについて

11~16日まで
福利厚生イベントの内容まとめ
リスプラポイント
アンケートの実施
福利厚生案の提出
次回イベント内容MTG

18~22日まで
・福利厚生のフィードバックから内容まとめる。
・次回イベントの告知
・福利厚生案再提出

25日~29日まで
・イベント2回目実施

今週の行動について


・福利厚生イベント内容のまとめについて
こちらは、現在かなこのほうでまとめており、来週にはちひろさんに提出にする予定です。
https://i.imgur.com/noS8Mbd.png
かなこが土台を作成して、現在肉付けするための意見出しを行っています。

・全社に周知するレポートについて
こちらは、活動内容を全社に報告し、次回イベントの集客も兼ねる内容になります。すみちゃんが担当し、来週リリース予定です。

・リスプラポイント発表について

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開催した内容についての発表については、
①開催レポートの社内リリース
②福利厚生内容まとめ提出

この2点が完了したタイミングで発表することになりました。
その理由としましては、

①イベント開催が目的ではなく、社員みんなで1つのことに取り組んで
会社をよりよくすることが出来る。という印象付けをしたいからです。

②ポイントを先行して上げてしまうと開催側が目立ちたいから行ったのではないかという印象を与える可能性があるため

福利厚生案を通すための動き
こちらについては、一度かなこでまとめているものを提出しフィードバックをもらった上で進める必要があります。そのため、おおよそフィードバックが上がってくるスケジュールを見込んで進めていかないといけません。
また、前回参加いただいた方にも再度時間もらう必要も出てきます。
全員に再度集まってもらうのは難しいため、はるき、あきら、そうたなどの若手をメインで一緒に進めていく予定です。
こちらは現在来週(木、金)で時間を調整しています。

次回委員会の内容について
25日の週で開催予定しております。

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前回は、話すをテーマにした内容でした。今回のイベントについても
一旦話すことをメインに進めていきたいと思っています。
理由としては、まだ、開催が1回のみで、インパクトとして弱いためです。たのしそう!参加してみようかな!新しい!
なんでも言っちゃって委員会=楽しい!新しい取り組みをしてくれる!
という印象を植え付けていきたいと思います。
・カードゲームでコミュニケーション能力を高める。
コミュニケーションスキルを向上させるボードゲーム、カードゲームをみんなで行ってみるのもありかなと思いました。が、インパクトに欠けるため要検討です。

・ハロウィンパーティー
ただ、コスプレをしてごはんを食べてもいいのですが、それだけで終わってしまうので、会社の人のファッションをマネしてクイズ形式にする。等
一捻りは必要だと思っています。
もしくは、実際に渋谷等人が集まるところに行ってみる。
おそらくですが、そういうところにはいかない人ばかりだと思うので、
行ってみて新しい気付きを得る、新しい体験をするという事も出来るかなと思いました。
⇒ただ、コロナが落ち着いたわけではないので、こちらの開催は難しいと思っております。

・クイズ大会
⇒事前にアンケートを取ってその人にまつわるクイズを出します。
チーム制にすることで、コミュニケーションも生まれるし、社内の人の新しい一面も知ることが出来るので、新しい話題にもなるかなと思っています。


今後のスケジュールについて

・福利厚生イベント内容のまとめについて 提出 18~20日
⇒メイン担当 かなこ サポート ひろし

・活動内容全社に周知するレポートについて 提出  18~20日
⇒メイン担当 すみ サポート かなこ

・福利厚生イベント参加者と内容を詰める、リスプラポイント20~22日
⇒メイン担当 ひろし サポート はるき

・次回イベントMTG18or19

・集客19~開催前日まで

学んだこと

今回イベント開催後に学んだこと
・進捗確認は、前倒しで行う
・各担当が行う内容、期日を明確に決めておく
・イベントは開催前のMTGで終わった後のことまでしっかり話し合うこと
今回学んだこととしては、上記お4つになります。
誰がどの担当で何をするのかイベントの内容までは明確にしていたものの
イベント後のことについてまで考えておらずでした。そのため、全体的にスケジュールが後ろ倒しになってしまいました。

自分の中で、勝手に解釈していたこともあり、ここはお願いしていたから やってくれているだろうと思って、ギリギリまで確認をしていなかったのです。ここが大きな間違いでした。
自分はこう思っていたけど、周りは違った。というのは言い訳にしかなりませんでした。
業務と合わせてやっていることもあり、スケジュール確保が難しいことは承知です。この委員会の取り組みについても3人とも取り組む姿勢や気持ちは異なるかもしれません。
ただ、私はアワードも今回のレポートのこの委員会にかけているところがあります。他人任せにして、後から後悔するのではなく、多少強引なスケジュールを引いたとしても、成果の出る動きを取っていきます。そのためもっとリーダーシップを発揮して舵取りをしながら進めていきます。

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