うつくちぃめぃちゃん

猫が出てくる小説を読んで涙ぐみ、
お猫さまと暮らせる幸せを有り難く感じて身悶えする午後のひととき。

めぃちゃんさま
ありがとうぞんじます
ありがとうぞんじます

と
ブツブツ呟きながら、
もにゅもにゅして、猫吸いさせてもらって、

うーんやっぱり、かわいい、かわいいと撮っていたら、
奇跡の一枚が。

あれ？？
ね、猫ですか。。。

かわいいの隙間に
新たな生物と化す
素晴らしき擬態ょ

ごはんとトイレ掃除ぐらいで
ブラッシングもそこそこに
シャンプーは一度もせず
ビンボーがゆえ病院にも連れて行かず
外にも出さず
あんまり面倒をみてもいないのに

こんなに
かわいくて
美しくて
聡明で
時に面白く
めんこい人が
一緒にいてくれるなんて

これを
奇跡と呼ばずに
なんというのか

お猫さまと暮らしているだけでも
この地球での
私の願いを叶える能力は
MAXである

うん、
σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ
すぎょい