藤井虹

1980年生まれ 東京在住一人暮らし

藤井虹

1980年生まれ 東京在住一人暮らし

私っていい上司なはずなのに？部下に悩まされる時もそれは自分の意識が作っている

世界は自分自身が作っていることに気づかずに、自分の世界に現れる人を加害者にしてしまっていることはないだろうか？ 例えば会社で、あなたが経営者や上の立場にいる人だったら。 どんなに物分かりのいい上司、やさしい上司でいたいと思っていても、潜在意識に、 ・仕事が出来ない人とかかわりたくない ・仕事が出来ない人は迷惑だ ・仕事が出来ない人は変わるべきだ って考えがあれば、当てはまらない人は目の前から消える。 その人には他にいい面があって、そういった面に目を向け伸ばしてあげる

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    • 既読スルーされてた元彼から連絡がきた

      彼と別れたのは半年程前。 全く別れるという事を考えたこともなかった私に彼は突然別れを告げた。 彼が去っていったショックで、3か月くらいはどん底のような喪失感を味わっていた。 泣くだけ泣いて気持ちが少し落ちついてきた4か月後、別れて以来電話してその翌日に友達含め飲みに行くって事があった。 泣いてすがるとか、相手を責めるとか、ぐちぐち何か言うってことはせずに、そして復縁したいって気持ちも見せず明るく楽しく過ごした。 彼も彼で、付き合ってた頃と変わらない感じがしたので、あーよか

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      • 心の友2名が続けて妊娠した

        それぞれによく飲みに行く女友達2人が続けて妊娠、結婚することなった。 年末に、元彼と別れた悲しみと、年齢や出産への焦りで私は精神的にかなりやられていた。 コロナの影響で実家にも帰れず正月に一人で過ごした孤独感はこの先も忘れることはあるまい。 そんな中でも、年末には友人(彼氏と同棲中)の家に招いてもらい飲み明かしたり、年越しはまた別の友人の実家で年越しさせてもらったりと、とくにこの2人の友達の暖かさは忘れずいたいとも思っている。 この友人2人は、飲みが好き、ノリがいい、何

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        • 41歳卵子凍結採卵数1回目2回目3回目

          1回目 卵子8個育って、採卵数が5個 凍結できたのが3個 育ちがよくなかったのと、(わたしが注射忘れた事も大いにありそう)子宮筋腫が大きく取れにくかっとのこと。 注射の時間の管理が甘すぎて注射し忘れることとかあった。今度からちゃんとしよ。 手術は案外平気。ただ怖いのと、精神的ななんとも言えない気持ちで採卵中涙が出た。 ここまで来てわたしって子供をほんとに望んでるんだなって気持ち。 卵子の事を意識したのってはじめてで、卵子が愛おしく感じたのもはじめての経験だった。 経験とし

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        私っていい上司なはずなのに？部下に悩まされる時もそれは自分の意識が作っている

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          41歳で卵子凍結

          明日採卵2回目。 無事良い具合に終わりますように。 レポはまた今度。

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          1日に何度も何度も浮かんでくる元彼のことを考えなくて済むようになる最高の方法を見つけたかも

          「アメノミナカヌシさま、お助けいただきありがとうございます。」この言葉を唱えることだ。 ※ 天之御中主(アメノミナカヌシ)古事記に登場する全ての起源となる神々で、天の世界を統べる最高神。 彼のこと考えてるなと気づいたら唱える。 そうじゃない時も唱える。 一日に唱えれば唱えるほど良い。 ある方からアドバイスをいただいて、藁をもすがりたいわたしは素直に実践してやってみた。 今ここにだけ焦点を当てて、マインドフルネスな状態で過ごせばいいってことね。って若干なめてかかってたけ

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          スーパーでナンパされた時の心の状態忘備録

          引き寄せの法則を勉強しはじめて2ヶ月くらいかな？ いつも使ってるスーパーで今までこんな事一度もなかったのに若い男にナンパされたので、その時の状態をメモ。 1. 普段マスクしない生活をしてるけど、素敵な人がマスクしてないっていう自分を演出したくなった。姿勢よく活き活きと歩いていた。 2. おニューの服を着てたので気分がよかった。 ヘアメイクもちゃんとしてた。 3. サーモンピンクのカットソーと、白デニムで割と体の線が出る服装をしていた。パーカーを腰に巻いてたのでコンプレ

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          断捨離(ガラケー)

          20〜10年前に使ってたガラケーたち。 中に入ってる画像をデータ化してそれから捨てようと思って仕舞っていた。 そのうちやろう(しばらくやる予定ないけど)と思いつつ、頭の片隅と部屋の片隅に追いやってそんな状態が10年以上。 まずはこの現実を直視。 いつかやろうはばかやろう。 それでも今日手を付けた自分を偉いと褒めたいと思う。 無意識にゴミを放置していた自分。 きっと心の中もそうなのだろう。 断捨離が真実の自分を直視する良いワークになっている。 さて、なかなかの気づきが

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