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東南アジアへの出稼ぎで『年収2倍』を目指そう!

今後の日本経済の見通しは暗いです。

GDPも先進国中で最下位、給料も30年間上がっていません。

その原因は諸説ありますが、今日はそんなことより海外、特に東南アジアへ出稼ぎに行けば年収が2倍になりますよという話です。

中国で5年、タイで5年、合計10年海外で働いた私が今改めて東南アジアで働くことの意味を考えてみました。

①日本の状況

・少子高齢化の進行

・国内マーケットの縮小

・給料が安い

②東南アジアの状況

・年齢構成が若く活気がある(楽しく働ける)

・ASEANマーケットへの海外投資が増加中(成長市場)

・親日国が多い(日本に憧れ、日本人を尊敬している)

・仏教国が多い(同じ宗教観)

③日本人が海外(東南アジア)へ行きたがらない理由

・現地語が話せない(タイ語、インドネシア語、英語)

・現地で通用するスキルがない

・気候、文化、食習慣、住宅環境が違う

・行ったことがないから不安

・家族を置いていけない

④私がタイで働いて学んだこと(以下、有料記事とさせていただきます)

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