箱みたいな📦

つづきでふー

まだあるんかーて

もうあとちょっとで終わりなので
お付き合いくださいー


和歌浦に行く少し前に
実家に行くチャリ漕いでる時に

急に箱が浮かびまして
それは鎖でぐるっと巻いて
開けないようにしてあるんですけど
開けないようにしたのは
自分のようですね

それで、何が入ってるんかなーと
思うと、どうやら
自分の能力的なものの気がして

それを封印というか
もう使えないように閉まってるんかなーと

だけど、どうやら
それを開ける時みたいで

和歌浦行く前だったので
まだ、真相がわからなかったから

もうそういう能力みたいなのが
あったから
海にも沈んだし
もう今世では普通にいきたいと
思ってぐるぐるまきにしたはずやから

開けたくない
怖いー
開けてもいいことないーと

メソメソ泣きながら
チャリ漕いでました

でも、その数日後に和歌の浦行ったとき
その箱がまた出てきて

今度は、あ、この中は
能力とかじゃない


光だ、と。

というかんじでした。


なんか湧水みたいに
その箱から湧いてるんです

なぜそれをぐるぐるまきにして
蓋してたのか…

謎なんですけど

今書きながら浮かんだのは

光って、闇にみつけられるんですね

暗闇の中で光ってるライトって 
すぐわかりますよね

あんな感じで
闇から光はみつかりやすい

闇のエネルギーって
存在してるんです

光がある限りそれは表裏一体なので
なくなることってないのかなーと
思いますけど

だから
消そうなんて思ったらダメというか

逆に言えば闇が消えたら
光も消えるんですね

闇の中に光が存在する


だから互いの存在を認めつつ
存在しつづけるしかないのかなと思います


んで、光が闇に見つかって
もし、乗っ取られてしまったら
だめだから
隠してたのかなぁと思いました

闇の存在って
すごい上手に乗っ取るので。
まるで光の存在みたいな顔して
じわじわ近づいてきて
気づいたら…ということが


何度か体験したのでよくわかります


そういうのから
守ってたのかもしれない

でも、、もうこの箱の記憶も
日が経つにつれて

夢じゃなかったのかな?と
思うような感覚になってます

その時はすごく鮮明だったけど。


今使わずしていつ使うんだ

いまでしょ。

ていうタイミングで鎖を外すことにしました。

あ、もうこないだ蓋あけました。
とろーんとした光で
濃厚というか。

あーー😮‍💨

変なこと書いてますよねぇ

やれやれ。自分でもへんなのーと思う
思うけどもう
こういう感覚を
隠さないでいいやと

インディアンも来たし
あるがままのわたしでいきますわー

ほな、おやすみなさいーー


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