2021年4月26日週、今週気づいたこと(そろそろ自分で洗えるんじゃね?)
今週気づいたこと1点。
自分たちで髪と体、洗えるんじゃね?(子どもたちに対して)
という事。
今回はお風呂の入り方について模索した内容になる。
やも家は3人の子供がいて、上から5歳・3歳・0歳だ。長女と次女について、お風呂で髪や体を洗う作業のほとんど全てを親がやっている。
つまり、親が洗ってあげている日々。
ふと、思った。
「(長女と次女の)二人で洗いあっこができるのでは?」
というのも、これまでちょこちょこと、髪や体を洗うのを「自分でやりたい」と言って洗ってみたりしていた。
長女と次女がお互いにサポートし合うことで「洗い残しがなく」「楽しい感じもありつつ」洗う事ができるのではないか?と考えた。
それで、実際やらしてみた。
洗っている様子を見ていると、自分で洗えない部分もある。洗えるようになっていったとしても、親のチェックが必要そうだ。「洗い残しがなく」というステップはまだ先のステップだというのが感じられる。
ボディソープで洗っている最中に泡がたくさん出てきて楽しくなっちゃって、みたいなシチュエーションも起こっていた。楽しそうで何より、ではあるのだけど。
「楽しい感じもありつつ」というのは、予想通りな感じ。
「今までやってもらっていた事を任せられた」というのは特に長女にとってポジティブな事のよう。
「もっとうまくなったら三女も(お風呂に)いれれるようになるかもねー?」と伝えたら「やったー」と喜んでいた。
次女も次女で、長女の背中を洗ってあげる時に嬉しそうにしている。
で、お風呂上がりに長女と次女に「お風呂で自分の体を洗う事について」どう思ったか聞いてみたところ「楽しかった」と二人とも話したので、もう少し模索して良さそうと思う。
今はまだそうした試験を2回ほど試してみた段階なので、本人たちの反応をみながら、繰り返し試しながらどういうふうにできるようになっていくかを確認しながらお風呂の入り方を模索していこうと思う。
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