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琴似でボードゲーム遊ぼっか。
短時間のボードゲーム会をやってみる。
ボードゲーム初心者や「ゲームを通した交流」に興味がある人と出会えたら良いなと思う。
でも、たぶんというか間違いなく、うまく行かない。だって、主催者(わたし)、コミュニケーション苦手だもの。周りにニーズがあるかもわからないし。
それなのに変なことを考えるなぁと我ながら思うなぁ。
どんなゲームをしたら良いのか?まったく想像がつかない。
面白くなりそうだぜ・
小樽文学館 ボードゲームとTRPG展を見学したら「面白いとはどういうことか」を考えるきっかけになった 2024年4月
小樽文学館にて開催されている「ボードゲームとTRPG展」をみてきた。
とんでもなく得られたなぁと思っていて、長文になった気がする(無事なった)
言語化できない部分もたくさんあるけど、感じたことの言語化を図る。
ボードゲームとTRPG展は元職場の同僚で友人が主催された取り組み。この展示会の準備段階から話を伺っていて、ボードゲームを公共施設で展示すること、「遊びの内容」ではなくて「物語」に注目する、
大丈夫じゃない。だから大丈夫ということもある 2024.4月
センターが異動になって3週間経つ。
なじめたか?と聞かれると、まだまだだ。
元気か?と聞かれると、そこそこな。
以前のセンターとの違いを感じてしまうところもある。そこにストレスを感じる自分がいて、ストレスを感じるということは、今のセンターに意識が向ききってないのかなぁとも思えてしまう。恥ずかしいとも思ってしまう。
利用者との会話がまだまだ深いところには入れないと感じる。もっと入っていきたいけど
鎮座DOPNESSすっきぃ・・・ 2024.4月
クリーピーナッツへの興味から、ラップバトルに関心を持つ。
最近の時系列を以下に。
ビリーバンバン流行ってるな→
(聞いてみたら)めっちゃかっこいいやん!→
そういえばクリーピーナッツの他の曲も好きだったな。聞いてみる→
めっちゃいい…→
ユーチューブでも聞いてみる→
クリーピーナッツが”ラップバトル”をしている動画を見る→
ラップバトル…胸熱やな!→
面白いし、聞いているだけで体が
作戦:のんびりいこうぜ 2024年4月
異動先の職場で働き始めた1週間。
ここまでのところ、あまり仕事しないようにしている。いやもっと正確に言うと、他のスタッフとあまり違いがでないように仕事をしている。
なんでそんなことしているんだろう。ちょっと自分でも言語化はしていない。
今の会社での異動はこれで3回目。5年で3回。なので4箇所のセンターを経験したことになる。
過去の異動での自分の振る舞い方と違うのは、自分から仕事を得ようとしてい
異動初日 2024.4
24年4月。
異動後の出勤初日を迎えた。
朝は8時半出勤である。職場は遠くなる。
通勤には今まで以上に時間がかかる。そんなこと、自分にはわかっていたことだったが、結果遅刻した。
失態を犯した時にどのような振る舞いができるか。失態、それはすなわち評価につながる。しかしながら、38歳の家庭持ちなのに遅刻の1回くらいでうろたえてはいけない。異動初日に遅刻するのってどうなの?と思い込んで、頑固になっ
必要なものはもう、ある。2024.3月
雪解けが近い。車道の雪は雪解けが早い。歩道ももうじきだ。
もう、小さい虫も見た。
もう、札幌にも春が来たんだ。
もう、琴似センターでの勤務も終わる。
勤務終わる日までになんかメッセージをスタッフに描きたい気持ちになってメッセージカードを書いてみた。泣いたよね。あー、自分の中でこういう感情だったんだなぁって、泣いてみてわかったよね。
いい出会いがたくさんあったんだってね。
それでも異動にチャレ
学びがゲームで、遊びが業務で 2024年3月
今の職場の残り勤務日数が10日を切った。4月から別センターで勤務する。
まだまだ異動することは嫌だけど、ちょっとずつ受け入れても来ている気がする。でも嫌だなぁ。
お世話になったことを返したいと思う。今何を返せるだろう。いや、いままでずっと返し続けてもきた。
「今日もがんばったなぁ」と、余すところなく日々を過ごしてきたということはそういうことだと思う。
今の職場が終わりに近づくにつれ、自分の日々
正解を目指すな。盛会を目指せ。
困っている人や若いスタッフをみると思う。
「正解」に拘っていると。
技術に頼っている。知識に頼っている。過去に頼っている。親の教えに頼っている。正解、に頼っている。つまり、自分自身そのものでは勝負できない、外部に出れないと思っている感じ。
逆だよ。正解じゃないよ。
正解を目指すな。「盛会」を目指せ。
盛会な時間は、誰もが楽しんでいる。上も下もなく、「今」を生きている。盛会こそ正解だよ。
そのた
ボードゲーム会と私の恐れと
札幌市西区のボードゲームカフェテンノさんで「ゲーム学習会」を主催した。
ボードゲームで他人と交流すること、ボードゲームで遊んで何かを学ぶことを主眼に置いた取り組み。
職場の利用者向けではあったが、誰でも参加可能と謳ったところお店のお客さんとして2名の参加もあり、当日の参加者は正確にはわからないが20名弱程度の人数となった。
当然ひとりで関与できるはずもなく、ゲームの説明や進行を含めたファシリテー
F活動の歩み 2024.3
F活動ミーティングを職場で実施した。
私はF活動を推奨している。
F活動そのものについては過去の記事を参照してもらいたい。
今回のミーティングではいろんな話があった。
店員に声かけられるのが怖くて洋服屋に入れない、とか。
レジにお客さんが並んでいないと自分からレジに行けないとか。
父親が怖いとか。面白いなぁ。
みんな、恐れをもっていて、いいなぁ。
私も、恐れをもっている。それもいろんな恐れがあ
ボードゲームが大好きだ
ボードゲームが好きだ。大好きだ。
10年前くらいになるかな。苫小牧に住んでいたころ、「王への誓願」というボードゲームを遊ばせてもらった。
そのゲームはサイコロをジャラジャラ振って、その出目を使ってカードを買うと、次のターンは買ったそのカードによってさらにサイコロを多く触れたりして「できることが増える」という感覚になっていく。とにかく、サイコロジャラジャラと、できることが増える(成長する)みたいな
F活動ミーティングで自分の恐れに立ち向かえていないと思った話
F活動に取り組めていないなと思った話
震災についてのノート記事を2024年1発目に書いた。その記事は恐れながら書いていて「あ、この記事は誤解を産むのかもしれないな」とか「ショックを与えてしまうかもしれない」と思いながら書いた。
つまり、読んだ人を傷つけてしまうのではないか?という恐れがあり、恐れていたのでよい記事が書けなかった。内容が薄くて納得できていない。
F活動ミーティングを行った
職場で