モーニング・ページって人によっては毒にならない？と思ってる話

モーニング・ページを数週間前からやっております。

詳細はたぶんググれば出てくると思うので割愛ですが、朝起きてすぐに、3ページ分ほどノートに心のままに思ったことを書きまくる、というアレです。

もともと、朝ではないですが、思いついたこととか、日記的なこととか、料理レシピだの、ごたごたとノートにつけるくせはあったのですが、「朝に」「3ページ」という決まりでやったことはなかったので、やってみました。

これがですね…朝イチで思いつくことというのが、毎日ほぼ一緒で！

・めんどくせえ

・だるい

・生きていたくない・あるいは死にたい

・他、他人に対する憎悪、自分に対する嫌悪感、みじめさへの泣き言

くらいしかないのですよね…！

もともとメンヘラ気味だし、過去うつ病になったこともあるのですが、日々なんとかかんとか元気にやっているつもりだったのですが…朝一番というのは、大体気分が悪い。絶望感に打ちひしがれている。

そんなときに書くことなんて、呪詛ばっかりです…。

ほんとにこれ、良い効果ある？？なくてもいいけど、これが原因で精神をより病む、ということになったらシャレにならないぞ？？？

と、ほんのちょっと怖くなってきております。書いたあと嫌な気持ちになるし。

目が覚めて、朝いちばんに書くのがいい…とのことですが、シャワーでも浴びて、目が覚めてから書いたほうがいいのでは…？という気がします。

ネットでモーニング・ノートで検索すると、皆さん朝イチでも、呪詛以外のことが思いつくみたい…これは、モーニング・ノートで私の闇が浮き彫りになっているのかしら…ほんとは無理して生活しているだけで、実はもう限界がきてるとか…？

メンタルを病んでる人には、向いていないのかしら…？と思いながらも、12週間はやってみたいなあと思っております。