今更、Apple Watchのお話です②
今回は前回のApple Watchのお話の続きです。
https://note.com/raijinn/n/na6e242fcb8c8
今回はApple Watchの自分の使い方について語りたいと思います。
大きく8つありますが
1.非接触決済
2.ウォーキング、ジョギング用として
3.音楽鑑賞用として
4.プロ野球やJリーグの試合結果と途中経過を検索するとき
5.時計として、タイマーとして
6.iPhoneを探す用
7.LINEの確認
8.リマインダーアプリの活用
という感じです。
他にもいろんな機能がありますが自分はまだそこまで使いこなせていません。
全般的に言えるのがiPhoneをポケットから出す手間を省けるという感じの使い方をしています。
1.非接触決済
これに関しては以前までは以前まではiPhoneでIDとか楽天ペイとかPayPayとかd払いなどのスマホ決済を使っていましたが、今ではApple Watchで対応できるなら Apple Watchで行うことが多いです。
スマホをポケットやカバンから出すのはそこまで手間じゃないのですが、Apple Watchの横にあるボタンを2回カチカチと押して後はかざすだけなのはかなり楽と気づいてそれで行うことが増えました。
Suicaも使えるし、飲食店はIDが使える店が多いし、ApplePAYの場合は支払いと同時に登録していたポイントカードも読み取るため、ポイントカードを提示する必要も省けます。
PayPayアプリもApple Watchのアプリの中にあるのですがもが、残念ながらApple Watchに表示されたQRコードを店が読み取るタイプであり、ほとんどの店がバーコード読み取りか、こっちがQRコードを読み取るタイプばかりでこれは使った事がないです。
Apple Watch用のAU PAYのアプリもあるのですが、以前からAU PAYは20%ポイント還元の頃しかAU PAYを使ったことがなく、そこは分かりません。
使わないのはAU PAYが悪いのではなく、以前からいろんな非接触決済を使っており、これ以上違う種類のPAYとかを管理するのがしんどいからです。
2.ウォーキング、ジョギング用として 3.音楽鑑賞用として
ウォーキング用としての用途はライトとして使うことです。
自分は仕事から帰って夜にウォーキングをすることが多く、自分の住んでる地域は田舎で暗いため、ウォーキングやランニングをする時は反射材とか小さな懐中電灯とかがないと交通事故の危険性があります。
当たり前のことを言いますが車の運転手目線で見ると歩行者は反射材や懐中電灯を使用しないと気付きにくいからです。
以前はウォーキングの時はiPhoneのライト機能を使用してましたがApple Watchを購入してからApple Watchのライトの機能を使うようになりますた。
Appleh Watchの画面の下から上にスワイプ。そして黄色いまるで囲んでいる懐中電灯のマークをタップするとApple Watchが光り、ライトになります。
また、車や自転車が通ることがない安全な場所でジョギングをする時がありますが、その時にApple純正イヤホンのAirPods Proも持ってますから音楽を聴きながらジョギングを行っています。
音楽を聞くことに関してはこれもiPhoneを出す手間が省けるのが便利で電車とかに乗った時はAirPods Proを耳に当てた後、Apple Watchのミュージックアプリを起動させ、後はApple Watchを操作して、音量を上げたり、再生や再生停止したり、選曲したりしてます。
HomePod miniを組み合わせた使い方も自分は行っていますが、それは別の機会に語らせていただきます。
さて、今回も長くなってしまったため、続きはまたの機会にさせていただきます。
それだはまた!
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