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真逆な人発見。

私はHSP気質な人間です。

まだ
幼少期のHSPの存在すらなかった時から

『私は何でこんなに悩みが多いんだ?』

とか

『もしかしたら
発達障害なのかもしれない』

などと感じていたことから
多分
自称HSPではないはず…と思っています。

だいぶ大人になった今
周りに真逆な人間が登場するようになりました。

『他人を揉めさせるような言動をとる』

『チームで成果を上げても、「私が〇〇したからだ」などと自分のお陰だと強調する』

『指摘やアドバイスを受けると激昂する』

『誰も得をしない付け口をする。(酷い時は自ら仕掛けた悪口を告げ口したり…ホラー)』

ん?

書き出したらキリが無くなりそうだ…

HSPは揉め事が苦手なので
喧嘩の原因になることや
指摘されて納得いかなくてもとりあえず冷静に会話をする。又は自分に非があれば改善するのが1番円滑に物事がすすむと思っている。

ましてや
仕事現場では尚更。

私は何度か
上記のような人間に
突然不機嫌な態度を取られたり
酷い時は無視されたりもした。

自分が悪いんだと思い
身近にいた人に『私は何かしちゃったのかな?』と尋ねても
『いや、特に何もしてないから勘違いだよ‼︎』


言われたことが多々ある。

しかし
数ヶ月または数年後に
別の相手にも同じ行動を取ったらしく

『あの時は気付いてあげられなくてごめん』


謝って頂いたことで内心ホッとする自分がいる。

そこで私はGoogle先生に聞いてみた。

そこに登場したのは

『自己愛性パーソナリティ障害』

と言う言葉。

そして
その障害を持った方は
HSPとの相性が最悪とのこと…チーン

最初は綺麗な言葉並べて話してくるんだけど
結局最後はdisってくるんだよ…チッ
見下してるのバレバレなんだよっっっ

はっ
腹の中の声が出てしまった…………

どうやら
自己愛さんから身を守るためには
とにかく逃げることしか道はないようで。

だったら逃げまくれと走り回っても
走って追いかけてくるじゃないのぉーっっっ

勝手に自己愛さんだなんて決めつけるのも失礼な話…と思っていたけれど。

やっぱり
周りもみんな疲れ切っていることに徐々に気付き

自己愛さんのお陰で
周りの優しさに気付けたりもしているのは事実です。

ありがとう。

でも
人の公休にまで手を出そうとしてくるのは勘弁しておくれーっっっ

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