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微々たる変化の積み重ね

こんにちは、らふこです。
今期最強の寒波と噂される今週、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は冬眠中の獣みたいに固まってしまった自分を、無理やり散歩させる日々を過ごしております。

最近特にnoteで紹介できるほどの出来事はないのですが、
最早このnoteが今の私にとって唯一の社会参加という大変寂しい感じなので、
なんでもない日記を書いていても、ただ流していただけるとありがたいです。

さて、ここ4日ほど更新していなかった間に私が何をしていたかというと、
言うほど何もしていないのですが、
職場と診断書についてやり取りをしたり、
今後のライフイベントの下調べをしたり、
やろうと思っている仕事の準備をしたり、
していました。

まだ全力疾走すると何かが壊れそうな感じがするので、
おそるおそる、自分が大丈夫かを確かめながらやっています。

揺れることもありますが、アハ体験かなと思うくらい意識しない内に、少しずつ何かをやり始めているような、そんな感じ。

何かすごく抽象的ですね。
実際に何をやってるのかという、具体的な表現を避けてるのかもしれません。

よく恋物語である「言葉にするとこの気持ちが壊れてしまうかも」みたいな、叶わない甘酸っぱさのような…。
いやそれは違う気がする。

まだやりたいことがハッキリとした形になっていないので、言葉にして形を固めるのが怖いのかもしれません。
あるべき形を勝手に決めてしまいたくないのかな。
なんかこんな風に言うと芸術家みたいです。
そんな大層なものではありませんが…。

ひとまず、何かを始めようとしているのは確かなので、今はそんな自分を見守っていようと思います。

読んでくださった方も内容がよく分からなかったと思いますが、どうか安心してください。
私が1番よく分かってません。
生存報告と思っていただければ幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。