珈琲の話
どうも、カフェイン中毒です。
画像は古着市にて、マニエのしまもんから頂いた缶コーヒーを何故かカメラにおさめたやつ。お洒落でもなんでもありませんがフォルダにあったので。笑
さて、第三回目にして微妙なネタが来ました。思いついてないのに筆を取り始めるとこうなりますね。
きっとポンと思いついた時に書き始めるのが良いんだ!まぁ継続は力なりということでとりあえず更新。笑
大した内容ではないと思うので読むのをやめる方はこの辺りをお勧めします。
近年カフェイン中毒で有名な(?)僕ですが、大学生(22歳頃)まで全く珈琲を飲みませんでした。いや、飲めませんでした。美味さが分からず、Max Coffeeがやっと。小中学生時代はミルメークも人にあげていた位です。
今思えばきっと飲めたんです。多分みんな大好きミルメークや珈琲牛乳を苦手なんだよと言うことで、カッコつけてたというか、"他と違うぜ俺は"を演出してたんでしょう。
でも実際、ブラックコーヒーはマジで苦くて無理でしたね。
飲めるようになったのは社会人になってから。
当時はカフェ巡りが趣味でした。(カフェ巡りはお洒落と思ってた。)
カフェによって味が違うのに珈琲を飲まないのは勿体無い!と感じた僕はブラックを試し始めた訳ですね。
当時外回りのサラリーマンだった僕は、客先で出される珈琲を飲まざるを得ず。味覚が慣れていった感じです。
ん〜今じゃホントブラックを朝からマグカップ2〜3杯。アイスコーヒーなんて無限。
それから店にコーヒーメーカーのポット持っていくんだから。
そして夕方はカフェラテを飲む。カフェラテはゼロカフェインと思ってます。笑
月の豆の消費量は200gオーバー。
珈琲屋からも飲み過ぎと注意される程です。
カフェインなんて効きません。
味覚は変わるモノですね。しっかりと歳取ってるみたいです。
でもおかげで珈琲の味は中々わかるようになってきました。圧倒的深煎り派だった僕も浅煎りの楽しさを知りましたし。
……話がオチねぇ。
この話は盛り上がらないのでこの辺りにしましょう。笑
とりあえず皆さんも珈琲ライフ楽しんでください⭐︎(強引
では、また。
Ryohei
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