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【徹底解説】知っておきたいあなたと親と恋愛の関係
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家庭環境と親と恋愛の関係性で
必ず知っておきたいことをまとめます
あなたにも好きな男性にも、
友人や親も影響を受けていますので
自分への理解だけでなく
周りの恋愛相談に答える時も
〝教科書的な立ち位置〝で
役に立つnoteに仕上げてます
早速、始めていきましょう
▪️両親が不仲だと自己肯定感が下がる
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137643785/picture_pc_39844d39be2220b419acb85366d45d4c.png?width=800)
両親の不仲(喧嘩)が多かった場合
「安心感」が家庭から欠如するので
不安定なメンタルになりやすく
自己肯定感が下がってしまいます
自己肯定感とは
「私の居場所はここだ」
「ここにいたら受け入れてもらえる」
という安全基地があって
成り立つものだからです。
家に怒号やものが飛んでくる
家庭は安全基地とは言えません。
冷たい空気感や張り詰めた空気感が
あっても安全基地とは言えません。
メンタルが弱く不安定な人は
安全基地(ここにいたら大丈夫)を
持っていなかった人が多いです。
だからメンタルの弱さは
あなたの責任ではないと
自分を責めることはやめて下さい
ただ、
親の責任だと開き直ることも
危険な行為だと理解すること。
理解して変わることを
放棄すると不安or回避の性格になるので
自分の歩きたい人生から
遠ざかってしまいます。
▪️すぐ依存してしまうのは
小さい頃の甘えたい願望が
満たされなかったから
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137643789/picture_pc_fbd664b81c5289766c7bbdb0db572e7d.png?width=800)
子供の頃に甘えたいという
願望を満たされずに育つと
承認欲求が大人になってから
劇的に大きくなってしまいます。
その為、
自分を認めてくれる存在なら
危険な相手と分かってるのに
依存して離れれられなくなります
ホストにハマる女性たちにも
インタビューを繰り返しましたが
やはり親が厳しく子供時代に
認めない、甘えさせないという
家庭環境の人が9割以上でした
浮気や不倫をしてしまう人も
この環境の人が非常に多いです。
真面目で自分が
そんなことするなんて
思ってもなかった
という人が実はほとんど。
それでもしてしまうのは
過去に「認められたい」って
満たされなかった気持ちを
抱えて生きてきたからなんですよね
・甘えられなかった過去は
恋人や親友にぶつけてしまう
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137675978/picture_pc_08505f3907ec42b22aa7a422db3c871c.png?width=800)
子供の頃や思春期に
親に甘えられずに我慢をしていた人は
その甘えたい気持ちを
近い距離の人にぶつけてしまいます。
普段は過去に過ごして来た通り
我慢強く空気を読むのも
得意なので第一印象は凄くいい
でも恋人や親友になると
その甘えたい気持ちが暴発して
極度に依存したり我儘になります
これは心の中に「甘えたい」と
思っていた気持ちを隠していて
一定の近い距離感になると
それが隠しきれなくなるからです
このタイプは付き合って
3ヶ月〜半年経つと振られることが
多くそのたびに自信を無くします。
本当に自分を受け入れてくれる人は
いるのだろうか…?
と悩みがちです…
全然いるのは居るのですが、
自分自身もそういう性格であると
自覚しないと
誰と付き合っても
甘えが暴発してしまうので
まずは生い立ちの理解が必要です
そんなあなたにオススメ記事👇
▪️否定癖がある親に育てられると
自信がなくて内向的になりやすい
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137643798/picture_pc_8ae34e41f6438e25b34747b8ec56844f.png?width=800)
「そんなの無理だよ」
「できるわけがない」
「お前には似合わない」
このような否定的な言葉を
日常的に浴びていた場合、
自信がなく内気になります。
また見た目に関して
言われていた場合も
(親以外の人からも)
異常に痩せようとしたり
逆に引きこもりになったりと
大きな影響を及ぼします…
僕自身も子供の頃に地黒で
よくいじめられた為
今でも「肌関連」のいじりは
ドキッとしますし、
肌荒れが嫌で男でも美肌にこだわるのは
ここからきています。
このタイプは友人や恋人からも
愛想を尽かれやすいです
どんなにアドバイスをしても
本人の否定パワーが大きく
実際にアドバイスを実践する人は
ほとんどいない為
「この人に何を言っても無駄」
と思われてしまうのが定番パターン
この場合はできるだけ
親(否定的言葉)をかけてくる人から
距離をとって生きることが
最優先事項になります。
親元にいるといつまでも
否定的言葉を言われ続けるので
変わることは不可能になります。
▪️褒められるより先に
指摘されて育つと完璧主義になる
体を壊すまで頑張りがち
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137643903/picture_pc_32f6127640249086819f51bcb1c7470f.png?width=800)
相談に乗っていると
適応障害や鬱の方々にも出会います。
そのような方々の共通点は
「頑張りすぎてしまうこと」
家庭環境にも共通点があります
褒めるよりも先に指摘される家庭
否定ばかりされて頑張りを
認めてらえなかった環境です。
否定ばかりの環境になると
「しんどい」「疲れた」
という感情を言えないので
自分の体力の限界がわからなくなってしまう
そして限界を超えて頑張り続けた結果に
心を壊してしまう人が続出…
またこのような方は、
完璧主義で気難しく恋人にも
「褒め」よりもまず「否定」の
一言をつい言ってしまう癖がある
⚠️自分には親から引き継いだ
否定癖があると自覚しないと
余計な一言で人間関係を
壊してしまう可能性が高いです。
▪️親の離婚を経験すると
不安が大きく恋人を疑ったり
束縛したりするようになる
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137643975/picture_pc_db9e3ae4949da792fa42ec48b886b517.png?width=800)
恋人を無性に疑ってしまう
恋人から捨てられる気がする
このような不安に襲われる方は
過去に親の離婚や不倫などを
体験してる方にも多いです。
特に好きだった両親のどちらかが
自分を置いて出ていってしまった
子供時代に傷つく思い出があると
大人になってからその傷に
影響されてしまい束縛や疑いが
大きく出てしまうことがあります。
根底にあるのは「疑い」ではなく
「自分を愛して欲しい」という
子供時代に抱いていた気持ちです。
不安や疑いを恋人にぶつけすぎて
振られてしまう女の子は非常に多く
自分が過去からの影響を
受けていると自覚しないと
一生、不安に振り回れてしまう
人生を送ってしまうことになります
▪️親の顔色を伺いながら育つと
意見がいえずに察してちゃんになる
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137644012/picture_pc_6fa5968ad5e2376ce28d1dd066761020.png?width=800)
最初の項目と繋がりますが
親が怒りやすく機嫌が悪いと
子供は気を遣って
自分の意見を言わなくなります
その癖は大人になっても抜けず
最終的に察してちゃんに…
そりゃそうですよね。
親が顔色で察しろという
強引な行動をするのですから
子供も親と同じ行動をします
察してちゃんになると
恋人は負担を感じてしまいます
一緒にいたい気持ちが減り
会う頻度もLINEも減っていきます
この気持ちはわかるはずです。
あなたも親の気持ちを察していた時
居心地が悪く抜け出したかった
あの気持ちと全く同じですから…
▪️過干渉で心配しすぎる
親に育てられると
一人が好きになりやすい
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137644051/picture_pc_cc8a6ff789b4142cd48d3628b123f1b4.png?width=800)
心配性を超えて過干渉な親に
育てられると子供は
「一人になりたい」という
気持ちが大きくなります。
このタイプは二つの結果があります
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