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DJ-Partyを主宰する-韓国留学Day4

ずっと音楽が好きでフェスに行ったり、ライブに行ったりしていたのだが、コロナ禍の間にEDMにハマった。

ダンスミュージックの激しさやノンバーバルな良さに感銘を受け、東京で行われるEDMフェスに行き、つい3ヶ月ほど前にDJコントローラーを購入した。

友達と遊ぶときはそれを使って、音楽を流して楽しんでいたのだ。

そして、転機が訪れた。

知り合いの外国人に「日本はパーティーが少ないね。ホームパーティーの主催でバイト代を稼ぐひとがいたよ」と。

これを聞いたときに自分の中でなにかが奮い立った。

やってみようと。

幸運にも、大学6年間で2-200人までのほとんどすべての会で毎回幹事をやっていたこともあり、集客には自信がある。

そこで即座に、ライブハウスに電話をし、200人キャパの箱を貸し切った。

目標は150人。いや、200人。

卒業前の最後のイベントで思い出を作ってもらう。自分はこの会を成功させ、次の会につなげる。

具体的な目標だが、30人キャパの箱でローンチパーティー、シークレットパーティーを11,1,2,3月に行う。200人のパーティーは、12月に行う。

1月に一度のパーティーで自分のレベルを上げ、自分の音楽で集客できるレベルまで上り詰める。

加えて、ロゴづくりやTシャツ、キャップづくりを行っているのだが、これがまた楽しい。

自分が主宰兼DJ、さらにクルーに友人のDJとディレクターの3人で日々計画を推敲している。

事前報告となってしまったところが、悔やまれるが、事後と事前の考えを比較して成長を感じるために投稿することにした。

必ず成功させるので楽しみにしておいてほしい。

まとめ

夢は大きく。


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