「人と会う」空間を思う
noteお久しぶりです(笑) ダイコンです。
なんだかんだでさぼり続け、こんなに日が経ってしまっていました。
反省\(_ _ ;)
ダイコン根腐れしちゃう…前に再開しなければぁ!
今回再開のきっかけは、恒例WSD34期アドベントカレンダー。
この一年の振り返りの機会をいただきました。
しかも、今年からアドベントカレンダーを皆さんにお伝えする、名誉な役割をマッキーから引き継ぎました。
と、いうわけで、振り返りの呟きです。
オンラインは日常化
zoomって、やっぱり便利なツールです。
なんだかんだで週に2回はなんかやってます。
(それが打ち合わせだったり、読書会であったり色々)
夜に行うことが多いので、
あら不思議 家にいるのに 午前様乁( ˙ ω˙乁)
コロナ初期の時にあった「オンライン飲み会」こそないけれど、
「人と会う」ハードルはぐっと下がったような気がします。
そして、「人と会う」機会が増えたので、ご縁の幅も広がりました。
今まで知り合えなかった輪に入っていけたそんな幸せを感じています。
今年に入ってからコロナが五類になったことで、リアルに「人と会う」機会が増えてきました。
思えばWSD34期の時は持病のためとはいえ、前代未聞のひとりオンライン受講なんてしていました。
(それを受け入れてくださった青学WSDの皆様、本当に感謝しています(´;ω;`)ウッ…)
重症化するリスクも減ったこともあり、私も夏くらいから、4年ぶりに電車に乗り「人と会う」機会に恵まれています。
オンラインのおかげで広がったご縁をたどり、リアルにお会いする。
とってもお互いを知りえているのに、リアルは今までなかった。
ですから、お会いする喜びがさらに倍に膨らんでいます。
リアルの喜び
昨日、(ほやほやだわw)小規模ですが、リアルのワークショップを開催しました。(詳細は後日に書きます)
5年ぶり!
リアルで行うチェックインや対話の場。
zoomでは正面でしか見えないお顔ですが、リアルでは横顔も後ろ姿も見ることができます。
そして、皆で作り上げ、醸し出す雰囲気。
ああ、これなんだよね。「人と会う」って!
2つの空間での場づくり
オンラインとリアル 私たちはコロナ期を経て2つの空間に場をつくれることが根づいたんだな、と感じています。
どちらにも、それぞれの良さがある。
私たちワークショップデザイナーはそこも視野に入れて場をつくっていくんですね。
これからも頑張るぞ(*'▽')
…家にいるのに夜更かししちゃうけどね(笑)
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