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子どもの気持ちがわかる本

 今回は6-11歳の子どもの気持ちがわかる本を読んだ。親として子育てをすることがこんなに大変とは…ある程度は予測はしていたが…本当に改めて親になって10年は経つが両親には感謝である。この本は丁度子どもがこの辺りの年齢で色々わからない子どもの行動があり困っていたときにたまたま本書を紹介するYouTubeを見たため読んでみた。子どもの時期により見られることのある言動やその予測される解釈、hintなどが書いてあり参考になった。チックめいたことや強迫性行動めいたことについて、ある程度の年齢でも接触を求めてくることがあること、この時期の子どもとの接し方のhintが載っている気がした✋子どもの様子を日々気にかけて、どんなに仕事で疲れて帰っても決まった時間が少しでも子どもとのしっかり向き合う時間を引き続き作っていきたいし必要に応じて子どもの心のタンクを満たしてあげることができるようにしていきたい👍海外のハグをする文化はいいなと改めて思った、
オキシトシン等のホルモンのパワーは侮れないと思う❗

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