最近の記事

丁寧

丁寧が大切な仕事で丁寧さが足りひんし、今こそやるべきタイミングなのにそれができてない。 だめだ。 兜の緒を締め直せ

    • 辞めることと進むこと

      昨日、先輩が仕事を辞めた。 専門学校の先輩で付き合いは5年。 東京に出てくるときには会社を紹介してくれたり、ご飯に連れて行ってくれる時はおしゃれな深めのソファがある薄暗いカフェに連れて行ってくれていろんな話を聞かせてくれた。 やめるやめる詐欺を幾度してきた先輩がついにだ。 出会ったとき20歳だった先輩も25歳になっても変わらず「青春」が似合う人。 部活の「青春」ではなく少女漫画の「青春」だ。 会社が違うのに色々あって先輩から自分に話が来たのは運命なのかなと感じる。 こうい

      • 「サーカスナイト」よしもとばなな

        人生に良くも悪くもアクシデントもサプライズもある。 失うと悲しいけどそこに隙間ができてまた別の出会いがあって嬉しいこともある。

        • コントが始まるは青春だった

          今期一番好きだったドラマ「コントが始まる」が終わった。 1話を見た時は最終回は売れて終わるものかと思った。 少しずつ伏線が回収されていかれるこのドラマ。 最終回、微笑みながら泣けた(お酒が入ってからかもしれへんがそれはそれ) 専門学校を卒業して働き出して4ヶ月アルバイトというかフリーランスの時期はあったけどざっと4年ほど。 20代後半の登場メンバーが多いけどいま見るからこそ胸に来たものがあった。 自分自身好きなことを仕事にしてまだ夢の途中。 やるしかないなと踏ん張る。 あと

          ミスった

          仕事でミスをするとへこむ。 昔から「あーミスった、、」って思ったら立て続けにやっちゃう。 (ただ今回は二個目のミスが一個目のミス前に実はもうやらかしてたらからなんともいえんが。) 反省です

          ミスった

          お酒と本

          これは自分だけかもしれないがお酒を飲みながら本を読むとなぜか集中できる。 集中力は続かんが・・・ 短編集ならお酒の力を借りてより深く登場人物の心情に没入できる。 好きになるとか嫌いになるとか、切ないとか。

          お酒と本

          本を読む

          「本を読む」 知識を得る、自分が経験しない(してない)人生を味わう、感情が揺さぶられる。 たったそれだけかもしれないがそれを味わいたくて今日も本を読む。 ドラマや映画は勝手に進むが本のみは自ら進むしかない。 自分の中でキャスティングしたり、なんなら自分が主人公でもいい。 本を読めば何でもなれる。 今日は、明日は、その先は何になれるか。 本を読むことは素晴らしい。

          本を読む

          花束みたいな恋をした 鑑賞3回目

          今日で三度目の鑑賞。 3回見ても飽きないし、もう展開が分かってるからこそ次の展開に喜んだり、にやけたり、悲しんだりする。 今日改めていいなと思ったのは、終電を逃して初めて2人が出会い、麦のアパートの一室で過ごした翌朝、絹が帰宅したところ。 昨日の夜の思い出の余韻に浸っていたいんだって言いながらベッドに寝転がるシーン。 楽しかった夜って瓶に入れて蓋したくなる瞬間が僕にもあるからすごい共感した。 (調布のイオンシネマで見てきました。 麦と絹がそこにはいた気がしました。)

          花束みたいな恋をした 鑑賞3回目

          花束みたいな恋をした

          今話題の「花束みたいな恋をした」を見た。 2時間ずっと心が揺さぶられる作品で余韻がすごすぎて昨日見たのにまだ引きずってる。 自分の人生に麦と絹が刻み込まれてる。 前の彼女(と言ってもその人としか付き合ったことがない)とも結局自分の仕事が決まらない焦り、お金がないみたいなところから自然消滅した。 一年半だけど楽しかったなと思う。 連絡してみようかと思ったけどやめた。 今度会ったら何も言わずに振り向かずに手でも振ってみようかな。 また見に行く

          花束みたいな恋をした

          自慢になりたい

          好きな仕事は好きな人とやりたい。 その一心で東京から離れることを決めました。 コロナ禍で会いたい人には会いづらいし、コロナが原因でいなくなるかもしれない。それ以外で急に病気で亡くなった人も近くにいた。 後悔しない人生は目指してないけどなるべく後悔はしたくないからこの道を選びます。 真っ直ぐに一生懸命に「あなた」と戦う?挑む?作る時が来たかなと思ってます

          自慢になりたい

          失敗は成功の元 でも失敗したいわけじゃない

          今日はいっぱい失敗した。 全部自分が確認しなかった「だけ」 その「だけ」のせいで信頼をなくした。 言われたことがようやくできるようになってきた。 その「だけ」をできるようにならんと。 もう一回帯を締め直す。

          失敗は成功の元 でも失敗したいわけじゃない

          いつか

          一週間以上経ったけど辛くなった時に見るためにここに書いておく。 1年お世話になってそこから2年会わない間に思ったこと、思ってくれてたこと。 まず、「お前が電話かけてきた時、声震えてたけどその気持ちに答えようと思った」って言ってくれたこと。 厳しくしすぎたかなって思ってたなんて言われたけど厳しいなんて思ったことないし、たまにかけてくれた言葉に期待してくれてることが分かったし、それに応えたいと思わせてくれる背中をいまだに見せてくれるからいつか絶対もう一回あなたと仕事をして天下

          いつか

          手を抜くな

          ひとつひとつ、小さいことでも手を抜くな。 その手を抜いたところで一つの信用が失われるから。

          手を抜くな

          疑え

          良くも悪くも疑え。 疑いすぎはしんどいから要所、要所。 疑う暇なくても疑え。 人も自分も。一番自分を疑え。 疑い終わったら信じろ。

          いつも心では中指を立てていよう

          怒られた時に確かにその通りだと思う時もあるけどいつだって心では中指たてて挑まんとやってられないわけなのでこの気持ちはずっとお忘れなく

          いつも心では中指を立てていよう

          特になし

          特にないけど書き出したので特に何もないですと書いとく

          特になし