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元ヴィッセル神戸 近藤岳登「レンタルの神、三原」

Kiss FM KOBE「WE LOVE VISSEL KOBE」(1/20(月) 21:00)にて、リスナーメールに答える。

MC:クマガイタツロウ(ワタナベフラワー)
アシスタント:ヴィッセルセレイアCHIAKI
解説:近藤岳登(元ヴィッセル神戸)

来シーズンが心配

引退選手やレンタル移籍する選手も含めて14人の選手がチームを去り、レンタル復帰した選手も含めて加入した選手が6人。これだけ選手が減って国内リーグ、ACLも迎えますけども、天皇杯、この全部を戦い抜くことができるのでしょうか?

近藤:まあもちろん、このままで終わるわけないから。補強は絶対ここからするし、この人数じゃ間違いなくACL戦えないから。ま、ただ、これひとつ言うと、レンタル行った選手がそのままクビを切られるとか、それはもう個人の責任だからね。
クマ:まあまあ。
近藤:だって、レンタル行って、ずっと勝ち残ってきた選手がいるもん。
クマ:そうか…
近藤:三原という…
クマ:ははは(笑)、ホンマや…
近藤:「レンタルの神」だからねあれ。
クマ:ははは(笑)
近藤:マジ、レンタル行っては活躍して、「あ、神戸に戻そう」ってなって戻って。神戸戻ってきても大切にされて。で、レンタル行っては活躍して、最終的にレイソルに完全移籍だから。
クマ:大事にされる選手は。
近藤:そう、そう。レンタルで行くってことはそういうことだから、そこで結果を残せなかったら切られるし、まあそれはもう個人。
クマ:そうですよね。
近藤:そこはチームがどうこうよりも、個人がなにか足りなかったと思わないと。この先レンタル切られた選手は違うチームにいっても活躍できないからもう。三原、三原呼ぼ!ここに!
クマ:ははは(笑)
近藤:1回三原呼ぼ!

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