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【ふりかえり】スペースラジオポトフ「11月のやきいもが割れた鏡にうつる」【終了しました】

なになに

どうもラジオポトフの者です。来る11月18日金曜の夜、ツイッターの生放送機能「スペース」を使った月イチおしゃべり「スペースラジオポトフ」(SRP)の第6回目を行います。われわれに喋らせたいテーマ、質問、かっこいいタトゥーを送ってのコーナーへの投稿などお待ちしています。

【参加者】
今田健太郎(いまだ・けんたろう)
高澤聡美(たかざわ・さとみ)
鳥原弓里江(とりはら・ゆりえ)

テーマ0. インボイス

肩慣らし的なとりあえずの雑談テーマはことしの流行語にもノミネートされたインボイス制度。話題を提供した鳥原さんはすでに税理士登録待ちの、つまり税金の専門家だが、正式に税理士登録される直前であるからこそ税務相談的なトークはできない(税理士法に触れる)のでだんまり。だったらなんでその話題を提供したのか。高澤は高澤で税理士法とは関係なくふつうに知識がなくだんまり。結果、今田がたまたま目にした「アニメ業界がインボイス制度でまじピンチらしい」というぼんやりトークをする羽目に。なんとかなってほしい。


テーマ1. 鳥原さんも川柳を

ことしの夏以降にラジオポトフの両名がたしなみはじめた575の短詩型文芸「現代川柳」に鳥原さんを誘い(いざない)、とりあえず首を縦に振らせました。あとはこちらのものです。


テーマ2. 「茄子」で連作を

前テーマで鳥原さんから「わたしは現代川柳をやります」という言質をとったのち、間髪いれず、ことしの年末を目指して発行を準備しているネットプリント「ラジオポトフ2022」への参加の確約をとりつけました。掲載予定の川柳連作「茄子」に参加してもらいます。今田が7句、高澤が7句、鳥原さんが700句という若干の個人差のあるノルマですが、実際は3名とも7句程度に落ち着くのではと思います。


テーマ3. 生で「かっこいいタトゥーのコーナー」

ラジオポトフ本編でも好評をいただいている「リスナーのみなさんから《かっこいいタトゥー》のアイデアを送っていただき、それを通じて《かっこいいとはなにか》を考察する投稿コーナー」を今月も出演者の自前投稿のみでお送りしました。

録音あります

だいたい30日は残るらしい録音です。前半と後半にわかれています。


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