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34年間の集大成!おもしろい人の見つけ方。

さてさて、おもしろい人と知り合いたいと思うことの多い毎日ではないですか?

クソつまらん奴らと過ごす1時間、おもろい人と過ごす1時間。同じ有限の時間を使うのであれば100人に聞けば100人「おもしろい人と過ごしたい」と思うことでしょう。

しかし、しかし難しいのは「その人がおもしろい」のか判断するには時間がかかると言うこと。

この「おもしろい人」はボケがすごいって話ではなくて人間としておもしろい人のことです。

今回、この記事では、その判断にかかる時間を極端に短くできるための判断基準を紹介いたします。


僕の34年で見出した人間関係を相関図に落とし込み、SWOTにプロットし、デシルで上位10%の共通点です。

生きてきた人生の集大成をここに。

おもしろい人の共通点

【声色変えて話を伝えてくる人】

異論反論でるでしょう。わかります。わかります。僕も最初この答えが出たときは「嘘つけ」と思いました。

でも思い出してほしいです、あなたの周りの【人としておもしろい人】を。

その人は誰かを演じるときに声色を変えて誰かになりきってませんか?声色を変えて聞き手が理解しやすいように演じ分けていませんか?

声色を変えれる人は誰かになりきれる人、そして相手のことを考えられる人なんです。

誰かになりきれるのであれば、その人の気持ちになって考えられるわけで、そしてそれを伝える時に相手が理解しやすい方法を考えて実行してくる。

これはもう人としておもしろい(魅力的な人)に決まってる!!

是非、あなたの周りのおもしろい人を当てはめてみてください。きっとバッチリ当てはまってるのではないでしょうか。

こんな癖がある人がいれば、その人はおもしろいです、どうぞ他の淡々とオシャレ論か仕事論か子育て論を抑揚のない声で語ってくるだけの、クソバカ野郎に時間を割くのをやめて「おもしろ可能性100%」のその人と時間を過ごしてください。


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