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たまには。

どーも、こなんるかです。
最近はあまりnote書いてないですね。

今は
☑️東奥文学賞(青森の文学賞)
 の作品の推敲してます。
地元の賞ってなんかいいじゃないですか。なんかね。
青森とは一切関係ない話なんですがこれでいいのかはわからず。まあでも、自分が好きなのでいいとしときます。

☑️文學界新人賞(予定)
のもぼちぼち推敲はじめるかな、と。

あとは今ちょうど書いてるのが
すばるっぽくなってきたのですばる用にしようかなと思ってます。

ここ数年は書くのに慣れようと思ってとにかく書いてきたんですが
今年からは精度を上げるほうに力入れていきたいので、量産はしないつもりです。

毎月、山形の山新文学賞に出そうと思っていたのですが
昨日だったかな
作家目指してるなら地方文学賞の原稿に力入れるより中央の賞に集中したほうがいい
というような文章を見かけて
今悩み中です。
山新は20枚の短編なのですが、毎月となるとちょっと負担かな、と。毎月出さなきゃいいじゃん、とも思うんですがこういうのって一回サボるとダメなんですよね〜。


あとは、もう自分の書きたいものだけを書こうと思います。
数名の方に読んでいただきた文藝賞の作品、あれはなんていうか、好きというか、これが書きたいんだー!という感じで書きました。

去年の林芙美子文学賞で二次までいった「蟻の王国」は、今書かねばならぬと思って書いたやつで
北日本の二次までいったのは、わたしの家族への思いをこめたやつでした。

まあ、好きなの書いて作家になれないならそれは仕方ないことだし
もし好きなの書いてて作家になれたらラッキー✌️って感じで。

まあ、つまりみんな肩の力抜いていきましょ〜ってことです。

ではまたね〜。


こなんるか

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