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レイチェルマガジン

【初月無料】週3回更新の雑多マガジン。投資・経済・話題の出来事・おでかけ記録・豆知識などレイチェルの日常を切り取ります。月・水・金のだいたい17時ごろに更新します。夕方を1ミリ楽…
月水金の17:00に更新されます。1ヵ月で約12回。1ヶ月680円なので、1回につき60円のお菓子…
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2023年1月の記事一覧

無重力なTOEICの壁

昨日、ついにTOEICを受験してきました。

TOEICを受けてきます!

この日曜日に久々にTOEICを受けています。今週の日曜日1月29日(日)の回です。 思ったように勉強が進んでいないので、ほぼスタートラインの点数把握になりそうです。散々なスコアが予想されますが、気にしません。ここからどれだけ上がっていくかが大事なのですから、と自分を今から慰めています。

ソニーのインクルーシブデザインを応援したい

インクルーシブデザイン これからの時代に覚えておいて損のないキーワードです。 まずはこの27秒の動画をご覧いただきたい。 ボールを使わないキャッチボールの様子です。 目が見えなくてもできる、音を頼りにできるリアルなキャッチボール体験です。仮想のボールを相手と自分とで投げ合っている様子です。 これは、2021年7月に視覚や聴覚に障がいがある方たちと実施した、インクルーシブデザインのワークショップからスタートして開発されました。 また、 ソニーは、2025年までに、

コスパの悪い人生だっていいじゃないか

1円でも安く、そしてできるだけ高い品質を。 食べ物にしても、道具にしても、サービスにしても、少しでもコスパのいいものを使いたい。 数えきれないほどの選択肢があるからこそ、最良の1手を打ちたいと考えるのは、人として当たり前の性質とも言えます。 最近では、コスパだけではなく、タイムパフォーマンス=タイパをも求める人が増えてきていること度々取り上げられています。 最小のコストで最大の価値を得るために、労力を惜しまない。そんな一見当たり前のように思える生き方は、改めて立ち止ま

米国株市場の夜が明ける

2022年は米国株市場によって試練の年となりました。 FRBによる利上げ、インフレ高止まりに伴い大きく下落し、反転できないまま22年の最終着地を迎え、ダウは9%安、ナスダックは33%安、S&P500は19%安とリーマンショック以来の大幅下落を記録しました。 金融政策も未だタカ派傾向が続く中、2023年の相場はどのようになっていくのか、考えていきます。

週刊レイチェルタイムズ【1月3週目】

週刊レイチェルタイムズは、1週間の米国株の状況とマーケットに影響のあったニュースをまるっと振り返るコーナーです。 もう1月も3週目ですね。時が経つのは本当に早い!

今の時代の家探し

こんな記事が話題になりました。 「風呂なし物件」若者に人気…都内で家賃3.2万円「好きなものにお金使える」「風呂なしってどういうこと?」と、思うかもしれません。 記事によると、風呂がない代わりに家賃は半額。お風呂は銭湯で済ませるというライフスタイルを紹介していました。 そして、こちら 東京の3畳一間・極小アパートの住人を米紙が直撃「なぜ彼らは靴箱の生活が好きなのか」こちらは、ロフト付きのマンションが日本の若者に人気という記事。 この狭さ、一体どうなん?と思うかもしれ

日本の少子化、世界の少子化

岸田首相が年頭に掲げた「異次元の少子化対策」が話題となり、大きな議論を巻き起こしています。 防衛費の増額に加えて、少子化対策を含むこども関連予算を倍増する考えを示しました。政府は3月までに少子化対策のたたき台をまとめて方向となっています。 日本の少子化は確かに問題ですが、世界に比べるとどうなのか?気になったので調べてみました。

城下町・長浜(滋賀)

週末は滋賀県長浜へ行ってまいりました。 京都から1時間と少し。綺麗な街並みでなぜ今まで一度も行ったことがないどころか存在すらも知らなかったのかと驚きました。

週刊レイチェルタイムズ【1月2週目】

週刊レイチェルタイムズは、1週間の米国株の状況とマーケットに影響のあったニュースをまるっと振り返るコーナーです。 2023年になって早2週間。一緒に振り返っていきましょう。

京都グルメ・カレーうどんのお店

本日は、京都グルメ・カレーうどんのお店をご紹介します。 たまたま見ていたテレビで『大阪のホンマに美味しいうどん店ランキング』が紹介されていたので、私的に美味しいうどん店ランキング1位に行ってみようと思い立ったので、久しぶりに訪れてみました。 アクセスも良いので、京都にお越しの際には訪れてみてください。

跳ねる限界の正体、自分という枠

有名なノミの実験があります。 ▼少し古いですが、こちらの記事で詳しく紹介されています。 体長たった2ミリのノミは30センチ以上もジャンプすることができます。 ところが、そのノミをビーカーに入れガラス板で蓋をすると、飛び上がってはぶつかるというのを何度も繰り返すうちに、やがて、ガラス板の少し下までしかジャンプしなくなり、それは、ガラス板を取り外しても変わらないといいます。 もう障害はないのに、小さなビーカーの中で、たかだか数センチのジャンプを繰り返すようになるのです。自

十日戎に行ってきました。

十日戎にいってきました。「とおかえびす」と読みます。 東日本ではあまりメジャーではないかもしれません。商売繁盛を祈願するお祝いです。

週刊レイチェルタイムズ【1月1週目】

週刊レイチェルタイムズは、1週間の米国株の状況とマーケットに影響のあったニュースをまるっと振り返るコーナーです。 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!