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受験校の選び方《医学部受験》

高校の合格体験記に載せたものを加筆修正。

どこでもいいから医学科に受かりたい人向け。
行きたい大学があるならそこに行く努力をすべき。

とはいえ、本気でどこでもいいと思える人は中々いないと思うのでこちらも参照


基本的に夏以降の模試でC判定以上の大学から選ぶ。

1.自分の得意科目と苦手科目を把握し、傾斜配点で自分に有利になる大学を選ぶ
※傾斜配点のある大学は比重の高い科目が得意な人が集まりやすいので、「ちょっと得意」程度なら避けるべし。
例えば、英数の偏差値が65で理科が68とかなら理科の比重が多い大学に出願するのはあまりおすすめできない。逆に、英数の偏差値が60で理科が75とかならおすすめ。

2.自分は「簡単な問題で8割以上取るのが得意」か「難しい問題をトリアージして合格ラインを超えることが得意」かを見分ける
→国公立なら前者は合格最低点の高い地方総合大学医学部、後者は最低点の低い単科医科大学向き。

3.(国立医受験者のみ)共テと二次のいずれか得意な方の比率が大きい大学を探す

4.共テ後、迷ったら第1志望に強気に出願した方が勉強ペースを維持しやすい

5.ここまでで受験校は多くても数校に絞られているはずなので、全ての大学の過去問を見て本番までに合格点を取れそうか確認

6.私立医を併願する際、入試において第1志望の学力試験や面接、小論文の形式に近い大学を選ぶ

7.私立を詰め込みすぎない。Max5校とか。対策が追いつかない可能性も考慮しておくこと。
筆者の場合、私大は理科大と慶應(薬)、東邦(医)に出願したが、時間がなくて理科大の過去問を解かずに試験を受けた。私立医は日程が早い所もあるとはいえ、多くて5校くらいでは…?

高校の合格体験記では筆者の事例を使って受験校選定の実例も書いていたが、noteに載せるのは個人情報的に不味いのでここで終わり。