32日目・真面目の定義は人それぞれ
おかげさまで、ありがとうございます。
栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコ販売をしています
ゆかりん こと 根本由加里です。
自分が何者なのか知りたくて
日々意識の探求です。
(冒頭文の日替わり感🤣)
今日のタイトル
「真面目の定義は人それぞれ」
いや、読んで字のごとくなんですけど
あなたにとって「真面目」って
どんなイメージですか?
わたし、自分自身をずっと真面目だと思ってきましたし
緩んだ今も、結局なんやかんや真面目だなって思うんです。
(わたしの太陽は真逆にいる土星とじっと見つめ合ってます🤣)
しっかりしなきゃ!ちゃんとしなきゃ!って生きてた頃の真面目は
列を乱さないとか、先回りしてやるべきことをやる
とか、誠実であれとか堅物感のある真面目だった気がします。
社会人として求められる資質って感じでしょうか。
今はわたしはわたしの良さがある、あなたにはあなたの良さがある
というスタンスなんですけど
今のわたしにとっての真面目は
「好きなことに一生懸命」みたいな感じでしょうか。
自分の本音に誠実というのが
一番わかりやすいかもしれません。
同じ人でも、こんなに「真面目」という言葉の意味が変わるわけですから
十人いれば十人の解釈があるんだと思います。
だから…
人とのやり取りの中ですれ違いが起こることもあると思います。
「人によって解釈が違う」(かもしれない)
これを知ってるだけでも
すれ違ってしまったときに
ふと思い出してもらえたらと思うんです。
コミュニケーションって
思い込みやちょっとした行き違いで
誤解が生じ傷つけあってしまう。
まぁ、真面目って言葉一つで
これだけの話を展開できる自分が
「難しく考えすぎ~(゚∀゚)」ってよく言われるんですけど
こういうのを考えてる時間が好きなので
勝手にやらせてもらってます。
好きなことを好きなようにやること
それがわたしにとっての真面目なので✨
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨
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