拾う神に期待を寄せて
おはようございます。岡崎です。
人生は、そうそう納得のいくものではありません。
それでも、私たちは今日を信じて一日一日を大切に生きなければいけないようです。
人は、大きな不確定性にさらされて生きています。人生が良い方向に変化しようと、悪い変化であろうと、一日一日訪れる新しい日を止めることはできません。
わたしたちの人生は30000日しかないと言いますが、何かを自力で成し遂げるには短すぎる時間です。だから現代の人間は学校に行ったり結婚したり会社に入ってほかの人と共同で、または、指示に従って死ぬまで生きるわけですが、これも大体、一切の不満がないまま終わるものではありません。
そう考えると、経済的、精神的、人間関係的には我々の生は安定していても、生活というものは潜在的に綱渡り的な要素を秘めているものですね。
今日もペーパーワークから始めていきます。このような駄文にわざわざ目を通してくださりありがとうございますね。また今度。
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