fusee

会社とITをめぐるひとりごと。 ※内容は個人的な見解であり、必ずしも所属企業としての公…

fusee

会社とITをめぐるひとりごと。 ※内容は個人的な見解であり、必ずしも所属企業としての公式な見解・発表ではありません。

最近の記事

のりしろ

右から左に流しているだけの印象を持ってしまうのはなぜだろう?目的を理解していない?実態に即したものになっていない?具体的なアクションに結び付けないと!

    • コミュニケーションスタイル

      横で聞いていてヒヤヒヤ、ハラハラしてしまう。でもこれでずっとやってきたわけだから、どうにかなる、というかどうにかしてもらうしかない。 もっと許容範囲の広い人になりたいと思う今日このごろ。

      • 動機づけ

        立ち上げがまずいとあとに引く。何となく依頼をすれば勝手に動き出すという簡単な話ではない。抽象度が高いものであればなおさら。 スキルが不足しているという話もあるかもしれないが、それ以上の何かが足りなかったことが大きいように見える。

        • 見守る器量

          アレコレ気になって先回りしたいところだが、それをグッと抑えるのも1つの技術かもしれない。自ら気づくのが一番だから。 多少つまづいたっていいじゃない、そんな器を持てるようになりたい今日このごろ。

        のりしろ

          めぐり合わせ

          何回か繰り返す必要がありますよね。そんな当たり前のことに気づかされた今日のできごと。ウロウロしているうちに何かが見つかるかもしれないし、まずは前に進もう。。

          めぐり合わせ

          雑感

          ・人数が多くてもタイミングよく適切な人材の手が空いていないとミスマッチが起きてしまう。組織の規模に関わらず技量、相性がうまく合うということは奇跡に近いのかもしれない。 ・人数が増えると組織の分割損が発生し、調整ごとが増えて人手不足になるという循環があるかもしれない。 ・個人に任せることと、組織でサポートするということ。 ・ベテラン人材は経験がある分、こだわり、クセとのトレードオフの側面があるかもしれない。 ・こういう業務に興味があるなら事業や業務に関心を持っているのは当たり前

          予感

          当初はあまり気にならなかったけど、ここ数日なんとなく予感みたいなものが浮かび上がってきたような感じ。 期限は見えているのでなんとか受容できると思っているし、何よりも「大人」ですよね。。

          踏み込む

          もう巻き取ったほうがよい状況になっている気がする。さりげなく、それとなく進めていくしかない!!

          踏み込む

          空中戦

          人によって理解の仕方やペースはそれぞれ。とはいえなんだろうな、このモヤモヤした感じ。時間をかけるしかないのか、それとも。。

          最近の気づき

          技術職ではあるけれども、置かれた立場を考えると以下のような技術も求められるし、それが不足するとプロジェクトが迷走してしまうということなのかというのが最近の気づき。 ・現場の業務に対する理解 ・利害の異なる部門との調整

          最近の気づき

          見通し

          目前の作業を仕上げることと先の見通しを立てることのバランス。ついつい前に進んでいる実感が欲しくて作業に飛びつきがちなのが人間というものですよね。。

          反面教師

          アンチパターンとはこういうことなんだなとしみじみと実感する今日このごろ。それにしてもどうしてこんなふうになってしまったんだろうかと気になる。

          反面教師

          コミュニケーションコストの高い組織

          長くいるとそれが当たり前になってしまって認識がないのかもしれない。人を増やすだけ逆にものごとが進まなくなってしまうのではと心配してしまう。 「組織の<重さ>と組織の諸特性」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/soshikikagaku/39/4/39_20220805-27/_pdf

          コミュニケーションコストの高い組織

          論点は何か

          知っていることだとついつい話してしまいがちだけど、 限られた時間の中で、それは論点に関係することなのかは 考えたほうがよい。あとでチャットなどで補足説明するという選択肢も あるわけだから。

          論点は何か

          いつかわかり合う、通じ合うタイミングは来るのかなあ?これはこれで手強くて、挑戦の機会だと思う。。

          形式美

          標準、ガイドラインは、世間のベストプラクティスも大事かもしれないけど、現場の知恵、というか、現場の人たちがしみじみ理解できるものにしないといけないのではと漠然と感じている今日このごろ。。