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会社とITをめぐるひとりごと。 ※内容は個人的な見解であり、必ずしも所属企業としての公…

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会社とITをめぐるひとりごと。 ※内容は個人的な見解であり、必ずしも所属企業としての公式な見解・発表ではありません。

最近の記事

忘れないうちに

1.きっかけ ・IT活用を通して会社の成長、変革に貢献したいという思い ・現実は厳しく自分の力不足を痛感し、もっと経験の幅を広げたいと考えるように 2.方法 a.サイトに登録 b.連絡をもらった会社の人と話をする ・話をすることで考えがまとまっていくこともあるが、整理ができていない状態だと売り込みを受けるだけになってしまうことに注意が必要。 ・担当者により見える世界は異なる。 c.転職の軸を定める&応募企業の選定 ・業界、仕事内容、働き方の切り口で整理。 ・bで話をした人の

    • オーバーヘッド

      調整というか、立ち位置がわからず右往左往していることは経済合理性の観点だけから考えるとアレでしかない。でも、こういったこともどういう価値があるのかを学ぶ必要があるのかもと思う今日このごろ。

      • フィードバック

        まもなく1か月。ポジティブでもネガティブでもフィードバックをもらえるのは何よりのオンボーディングだと思った今日このごろ。

        • クラスター

          どうしてもいつもの面々になってしまうよな〜。おなじみのみなさんとワイワイやりたい人もいるから、それはそれで意義のあること。 あえて、知らないところに飛び込んでいかないとと思いを新たにした今日このごろ。

        忘れないうちに

          グループITのありよう

          何が最適なのかを考えるためのよい機会をいただいたなと。。

          グループITのありよう

          これまでの道のり

          A.学生時代  報道される社会問題、事件の背景にある社会や人間行動のしくみに興味 B.就職活動  社会を支える仕組みづくりに興味をもち、幅広く業種を回る中で  自らしくみづくりの最前線に関われると考えITサービス会社に就職 C.初任配属 ・大規模システム担当に配属。保守開発、障害対応などを通して  部分ではあるものの生活に身近なしくみづくりに関わっていることに  実感を持つことができやりがいを感じる。 ・システム統合の稼働日の朝、お客様から「業界の歴史的な瞬間に  立ち会えま

          これまでの道のり

          新しい体制

          これまでどうにかしてきたわけだから、これからもどうにかなるはず。 求められる役割が変わったんだなと。。。

          新しい体制

          4月改編で気になるラジオ番組

          BSNラジオ スーパー・ササダンゴ・マシンのセッパン! CBCラジオ 戸井康成のスポ音ザ・パーク OBC 和田麻実子のみみよりだんご(月曜日) RNCラジオ RNCイヴニング415 KRYラジオ なりはたき MROラジオ 谷川恵一そろそろ

          4月改編で気になるラジオ番組

          次に向かって

          次のことに気持ちを向けていくにあたっても、こういう振り返り、吐き出す?機会は大事だなと思う今日このごろ。

          次に向かって

          積極的な姿勢

          IT投資に積極的なだけでは、ソリューション導入の実績が積めてもそれだけになってしまうということですよね。。

          積極的な姿勢

          組織文化

          会社それぞれで片付けられない部分がありますよね。。 「組織風土と上司の役割」 https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/08111701.pdf

          組織文化

          抽象度を上げる

          トップダウンでアレコレ具体的に指示が飛んでくることに慣れるのは危険だなと感じます。コンセプチュアルスキルと言うか、目的を考える姿勢は忘れずに!

          抽象度を上げる

          自社の状況を理解する

          「情報システム・モデル取引・契約書(パッケージ、SaaS/ASP活用、保守・運用)」に「ユーザIT成熟度チェックリスト」が載っているが、たしかに外部に委託するにあたり自社の状況をチェックすることは重要だなと。 他社と関わりが薄いと、ついつい自社中心、というかどこも自社と同じで外部ベンダはわかってくれると思い込んでしまいがち。謙虚さが必要ですね。。

          自社の状況を理解する

          ミスマッチを防ぐために

          求職側、求人側ともに以下の内容を理解しておくとかなりミスマッチが防げるのではないかと思った。 「IT の組織・人材マネジメント」 https://www.itgi.jp/application/files/6616/0812/0539/13IT.pdf 求人側はそもそも社員採用が必要なのかというところから考える必要があると思われる。地方の企業は、地元自治体の誘致策で東京から大企業が進出して採用がますます難しくなっていくと思われるので。。

          ミスマッチを防ぐために

          求められるものの変化

          これまで何となく感じていたことが、明文化されて確信に変わりました。やはり節目が訪れていたんだなと。 トランジションの中で確認することができたのはよかった。次のことに気持ちを集中させていこう!

          求められるものの変化

          社外との接点

          長年ずっとIT部門で顔ぶれも変わらず、かつ出入りのベンダも変わらないとなると、ベンダからの提案と言えば、数年に1回の保守切れに伴うリプレースやバージョンアップくらいになってしまうのではないか? そのベンダも経営方針が変われば、リプレースの提案だけでなく保守辞退も撤退ということもありうる。 そう考えると社外と接点を持つというのは内弁慶、井の中の蛙になってしまわないようにするだけでなく、リスクに対する備えにもなると思う今日このごろ。。

          社外との接点