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セラピストサロン

セラピスト特化型の人気コラムです。普段セラピストを教育する立場にある筆者が、セラピストとして大切なことをギュギュッとまとめてお届けします。
*一度購読すれば過去記事も含め全記事をご覧いただけます。『ランチ1食分の自己投資』と思ってぜひご活… もっと詳しく
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#施術

【はじめに(固定記事)】セラピストサロンの経緯〜お尻が重たくなったセラピストに伝…

この人、お尻が重たいなぁ。。 そんなことを思う機会が増えました。 もちろんこれは体型的な…

<Vol.26>言語化しにくい”施術のうまさ”をあえて言葉にしてみた

セラピストの”施術のうまさ”というものは、言語化しにくいものです。 「この人いいなぁ…」…

<Vol.43>あなたの施術には”ストーリー”があるか

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.234>成功する施術には明確なストーリーがあ…

<Vol.69>自分のスキルに値段をつけているか

『この優しさは時に罪だなあ。。』 そんなことを思う瞬間があります。 60分の施術の中で「〇…

<Vol.124>手技が上手いセラピストは"ココ"が違う!

昨日は知り合いが経営しているリラクゼーションサロンへ、久しぶりに顔を出しに行きました。 …

<Vol.160>セラピストによる施術(サービス)は"どこ"から始まる?

「今日来るのが楽しみだったんです…!」 セラピストとして仕事をしていると、お客様からそん…

<Vol.161>あなたの"顔"はいくつある?

「〇〇さんなら合うと思って…」そんな無責任な言葉でお客様を押し付けてくる同僚がいるんです。。 先日、とあるセラピストからこんな相談を受けました。 詳しく話を聞いてみると、、 その同僚は自分が"合わない"と感じたお客様には入らず、"合う"と感じるお客様だけを担当しようとするため、お店の中が不穏な空気になってしまっている…とのことでした。 なんとも小さな話にも思えますが、意外とこういった実情は多くの店舗に少なからず見られる現象でもあるので、、 今日はこのことについて考え

<Vol.191>施術満足度を高めるために欠かせないことは何か?

トップレベルのセラピスト達は「ほぐすこと(ラクになってもらうこと)」だけを見ているわけで…

<Vol.192>「また来たい」と思ってもらうためのクロージング術

「いい施術をしているのにもったいない…!」 クロージングに対する苦手意識が先行することで…

<Vol.193>セラピストが持つべき「共感スキル」とは?

「お客様の気持ちに"共感"しましょう=寄り添いましょう(感じ取りましょう)」 サービス業を…

<Vol.194>手技を減らすということ

2021年になりました! 今年はより一層セラピストの真価が問われる1年になりそうですね。 世…

<Vol.195>平日昼間の集客方法

多くのリラクゼーションサロンにおいて「平日・昼間」の時間帯は集客に苦しむ傾向にあります。…

<Vol.196>トップトレーナーは何故にトップなのか?

最近、陸上競技の国内トップトレーナーとお仕事をさせていただいています。 オリンピック選手…

<Vol197>インチキ整体に対して思うこと

最近、右足首の調子が悪く、調整できる人(お店)を探していました。 ネットでいろいろ検索していたら、通勤圏内にて「整体」のお店がありました。 正直なところ「整体」と呼ばれるものは(何をやってくれるかが不明確なので)あまり好きではありません。 ただこれも先入観にもとづく食わず嫌いの可能性があるので、勉強も兼ねて行ってきました。 今日はそこで学んだことをシェアしていきたいと思います(長文ですがセラピストの方にはぜひ読んで欲しい内容です)。