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R.tea
2018年5月30日 22:13
そこにはつねに淋しさがあって取り残されたような感覚でも空は見守ってくれていた僕は音楽を通して人の心を知ろうとした変わり者と呼ばれても、我が道を貫いた今思えば大切な人たちに守られていた絶望を知ったが、まだ何も始まってはいなかった何年もかかってここまでやって来た心から大切なものを見つけたときすべてはつながり、救われた孤独は決して悪いものではなく必要なものなのだ(※ある人から
2018年5月27日 18:29
2018年5月14日 22:22
目の前には幸せな空が広がるどこまでも続くピンク色ずっと続けばいい 永遠に一人の時間が至福なとき人は心の中で幸福を創る人は心の中で穏やかな死を望む
2018年5月14日 00:08
きっと感情を失った者たちの悲しみでできたのだろう恐ろしいほど美しいきれいな理由のようにすべてが包まれて(※かなり初期のころ、恐らく高校生のときに書いた詞。)
2018年5月12日 23:49
大空を越えて僕は旅立つこんなに心地よい風は初めてだまるで神の愛を得た気分全てが終わり、虚しさも消え僕はむしろ幸福感に満たされ完璧な気分これ以上失うものなんて何もないやっと自由になれたんだきっとこれでよかったんだ孤独な世界から抜け出した僕は羽ばたいている温かさも冷たさも感じない 僕は幸せだったんだと最期に気づく 僕は愛されていたんだ・・・
2018年5月11日 20:09
それは安定感をもたらし、時にひどく傷つける深く迷い込む、出口のない永遠の迷路それは幸か不幸か? それは時に恐ろしく、人々を破滅させる人々から自由を奪う人々から時間を奪う人々から自立を奪う人々から創造力を奪う孤独こそが美徳(※辛い恋愛をしていたころに書いたもの)