見出し画像

弁護士も、ご商売なので。。。モラと対峙する時に弁護士相談しまくった話

こんにちは。Rです。

モラ元夫との 離婚後のやりとりが想定内ではあるものの
意味不明過ぎて、弁護士相談を色々試していました。

そこで、まあ、そうだなー と 思う事、色々ありましたので、
共有させて頂きます。
弁護士に相談、依頼を検討している方、ご参考になれば幸いです。


今回、私が弁護士相談をしまくった経緯

まず、圧倒的に モラ元夫と、話のやり取りが出来なかった事が、
今回、弁護士相談をしまくった所以です。
まあ、モラですから、相手は。
超天然培養、しかも自営業、上司もいなければ同僚もいない。
誰も止められなかった 俺様だけの世界が形成された 正真正銘モラ。

要件は「子どもが高校入学するから、離婚時に決めた、「高校進学にかかる経費を負担してね」というだけなのに。
「俺は私立高校進学を認めていない!」から来て、
「支払った証拠みたいなのは 俺は認めん!」からの、
「そもそも、離婚時に俺が請求したやつ、お前、無視しただろ!それを払わないで、何で俺が子の学費を負担しなくちゃいけないんだ!」

全くの言いがかりである。
「そもそも、俺が請求したやつ」は、離婚して結構すぐに それこそ証拠もない「家の不用品撤去費用」の領収書が送られて来たので、
当時担当して下さった、双方の弁護士が「モラから明細もらうから」という所で連絡が途絶えていたので、モラ以外の全員が「その件は終わった」と思っていたものである。

私立進学を認めない というのも、希望進路決定時に、学費概算を送っている。

要するに、Aの用件を伝えると、まず否定して、別の自分の利益に関わる事のD’くらいの案件を高圧的に要求する。
これがモラの常套手段である。

と、まあ、入学諸費用の 折半分なので、請求額はそれほど高額ではない。
何十万円の世界。
だから、普通に弁護士立てて何かやろうとすると、着手金だけでも既に赤字になりかねない。

ここから先は

4,776字

¥ 1,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?