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My favorite100 #3ハリボーのグミ

グーテンターク!なぁこと申します。
2021年は「継続していく」ことを目標に掲げ、毎週ただただすきなものを100になるまで紹介していくという連載を年始からはじめました。今回で3回目です。ランキングではなく、リストから気分でピックアップしてテーマを決めております。
このnoteを偶然見つけ、読んでくださった方のなかに、おなじものがすき!って方がいたらうれしいな〜!という気持ちで更新中です。

#3 ハリボーのグミ

ハリボー (HARIBO) は、ドイツの製菓会社。世界で初めてグミを開発した会社であり、今もなお、世界一の発売数、売上を誇る世界最大のグミの製造会社である。マスコットは首に赤いリボンをつけた黄色の熊。

最近ではコンビニやどのスーパーでも手軽に購入できるけれど、はじめて出会った小学生のときは、輸入菓子の取り扱いがしっかりとあったスーパーでしかお目にかかれなかかった。あとはヴィレッジヴァンガード。
すきなお菓子ランキングを決めるとしたら、一位がグミなんじゃないかってくらいグミホリことグミホリックを自称してやまないので、正直グミならなんでも食すのですが、あえてグミランキングをつけるとしたらハリボーが優勝です。ヨーロッパに旅行したときも現地のスーパーで買ってた。喫茶店でコーヒーといっしょに出てくる小袋のお菓子のように、みにっこのゴールデンベアが小分けになってたくさん入っているのが売っていたんですよね。当時は行動範囲内で見かけたことがなくて、めずらしいな…!とテンションあがってしまってお土産用にも購入したけれど、ゴールデンベア自体は日本でも買えるやん案件だった。


ハリボー・ゴールドベア: パイナップル、レモン、オレンジ、ラズベリー、ストロベリー、アップル味の熊の形のグミ詰め合わせ。
ハリボー・ハッピーコーラ: コーラ味のグミ。形状はコーラ瓶を模している。パウダーつきのもある。
ハリボー・グミ: ジューシーベア、グレープフルーツ、桃味など。色や形を模倣したカエル、プレッツェルのグミ。リコリスの入った黒いシュネッケン(日本では「タイヤ味」として輸入されている)。ハロウィーンやクリスマスなどの季節商品[要出典]。
マオアム: ソフトキャンディー。
フロッグ:カエルの形をしたグミ。お腹の白い部分はマシュマロで形成されている。
シュネッケン:シュネッケンとはカタツムリのこと。ひも状のグミが渦巻になっており、これをほどいて食べる。外袋にはこのシュネッケン(グミ)をタイヤに見立てた自転車に乗った男の子の絵が描かれている。フレーバーは、コーラ(茶)、オレンジ(オレンジ)、レモン(黄)、チェリー(赤)があるが、なかでもリコリスエキスを使用した「黒」は、袋の絵とあいまってゴムの味とも例えられる。

wikiから引っ張ってきた、この商品リストから、今日はあえてハリボーランキングをつけていこうという試み。

①ゴールドベア

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キングオブハリボー!というかド定番!!固さが魅力!!
わたしは緑(アップル)と赤(ストロベリー)がすきです。緑がストロベリー説もあるらしい。赤紫(ラズベリー)も好みなので、とりあえず黄オレンジ白から食べていきます。これは小さいころからずっと変わらない癖ですね。すきなものはあとに残すタイプ。だって、空腹じゃなくてもすきなものはいつだっておいしいじゃない?


②ピーチ

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噛み応えとジューシーさを併せ持つ天才。ゴールドベアほどハードではなく、グミらしい、ぷにっとした感触を味わえる。シュガーコーティングまでされているのでカロリーやばそう。だけど秒でなくなる。コンビニにはあまり置いていないこともあって、日常的に購入しないので特別感をもたらす。が、この記事を書き始める2日前に80グラムのほうを近所のローソンで見かけまして。写真撮っておこうと思っていたはずなのに、もう空袋しかないです。

③ハッピーコーラ

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出た。また定番。わたしの石橋を叩いて結果渡ってない、みたいなところが食の好みにも出ている気がする。でもおいしいよね~~!!ハッピーコーラ!!ゴールドベア級のハードみあるのに、サイズが大きいので噛みしめる。染みわたるコーラ味。

以上がベスト3です。チェリーとかグレープフルーツもおいしい。カエルとタイヤは食べたことがないです。リコリス味というのがいかにも外国、それもヨーロッパっぽい。体調不良のとき、症状にあわせてハーブティなどを飲んで治すと読んだことがあるので、ハーブを取り入れることが日常的なのでしょうね。しかし、いつか挑戦してこそ真のハリボー好きを名乗れるのかもしれない。というか、ここまで書いてきていまさら思いついたのだけれど、このテーマ、どうせなら#93でやるべきだったな。

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