ROOM1　約２ヵ月たった歯の状態④

私が歯科矯正を始めた時系列を簡単に…

●2020年4月9日　初めて上の歯のワイヤーをつけました。
●2020年5月8日　下の歯にもワイヤーつけました。
●2020年6月3日　当時の歯の状態が下の写真たちです。

約1か月間ワイヤー生活の下の歯。

四六時中痛む。
下の歯にもワイヤーつけたのは1か月後でした！！

上の歯も約2か月だけど、少し動いてる気がする！！ほんと気持ち程度！！

だって痛いもん！！やっぱり、痛い＝動いてる証拠なのねと再確認。　
痛いけれども、こうして写真で比べて変化してきてるのを確認できると頑張れる！この痛さは無駄ではない！！

歯科矯正あるある。異常に自分の歯の写真を撮る。

インカメラだとぼやける。でもアウトカメラだと見えないから全然違うどこ撮ってるの？な場所しか撮れない。

本当は上手な撮り方があるのでしょうが、なんせわからない…

試行錯誤しながら、アウトカメラで写真を必死に撮ってはチェックの繰り返し。間抜け顔な写真がたくさん撮れました。
友達の前でケータイの写真見せれない。だって、メモリーに歯ばっかり。

いつか友達とかLINEで間違って歯の写真送ってしまわないかヒヤヒヤしてます。

でもでも、せっかく歯科矯正したなら歯の変化を写真で撮って経過観察してほしいです！！私は結構、歯の動きが早かったので”お！！！”と気づきましたが、もしゆっくりだったら気づかない変化もあったと思います。そしてこれは歯科矯正が終わった今だから思うのですが、歯科矯正する前どんなだったか忘れちゃう。それくらい整った歯が当たり前になる喜び。親戚に歯科矯正終了した後に会って、整った歯を見せたけれど…”歯並び悪かったっけ？”という反応で…意外と気づかないもんだと思ったり。

あと、なぜか喉がかわく。

これは歯科矯正したからなのか？

歯科医院で施術してもらう時の口を開けるだけの動作だけで唇が乾燥。合間にリップクリーム塗らないと唇が裂けそうで裂けそうで。毎回リップクリームを握りしめてました。

そして食欲に関して。食べる速度はもちろん遅いですが。遅いながらもしっかり食べてました。

初めの1,2か月は体重2キロ？ほど落ちましたが…ちょうどコロナの影響で職場が休業することになりお家に籠る日々に。コロナ太りという言葉を体感。これはコロナ太りなのか？言い訳？？

人間って良くも悪くも慣れてしまう生き物なんだと実感しました。　てへっ。