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徒然なるままに

こんばんは
ヤスオです😎

今日たまたまYouTubeのおすすめに兼好法師の徒然草の解説動画があり何気なく見てみたらすごくこころに響いたので少し書き留めておきます。
優秀な人を見つけたらその人に素直に学ぶことという言葉が印象に残った

今年の3月インターンを始めてすぐに感じたことは自分は優秀ではなかったのだということ。今まで大学ではそれなりに優秀な方だったのである程度できるだろうと思っていたら周りの人の優秀ぶりに驚いたのを覚えている。この時に嫉妬して自分を正当化していれば今の自分はないだろう。まだ優秀でありたいという気持ちは完全になくなってはいないが、そういった優秀な人を嫉妬するのではなく、学ぶことを意識して今後も過ごしていきたい。そうすることが結局は近道なのだから。

また何かを学ぶ時下手であることを気にしすぎてはいけないということも印象に残った
スポーツなどの観点からするとそれは当たり前だろうと思ったが、これからビジネスの場になるとこれが発生すると思った
社会に出て新人なのだから失敗することを気にし過ぎず、プロの中で揉まれて成長していくことそれが大事だと改めて思った

自分の小さなプライドのせいでその後の成長を止めてはいけないと動画を見終わって思った
今度は本で読んでみたいなと思った

どんな人も最初は上手くいかない、それを忘れることが多いのはなぜなんだろう
そしてそれが嫌で新しいことに挑戦しないことはもったいないことだと頭では分かる
どうやって行動していくかそれが課題だろうと思った



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