弁当の記録3 2 r102qs 2022年6月4日 14:12 パッキンが弱ってきたのでパッキンなしのステンレスの弁当箱を買った。5月6日ポーク缶サラダ菜炒飯弁当箱が新しいせいで金属臭が残っていたが「酢を入れた水(酢1:水10)で煮沸して1時間置いておく」というのを試したら金属臭は取れた。ステンレスのスプーンだと金属同士でぶつかってうるさいことが分かったので木のスプーンを買った。5月9日ブロッコリーおかかポン酢、ミートボール、コーンチヂミ、ひろし5月10日切り干し大根、ミートボール、スナップエンドウ、ラップでマヨネーズを包んだもの、炊き込みわかめ切り干し大根は紙カップに詰めてから冷凍して自然解凍した。5月11日切り干し大根、ミートボール、コーンチヂミ、ひろこ(三島食品)5月12日小松菜油揚げ煮、にんじんツナカレー炒め(の下に玉子も)、ウインナー、ちりめん山椒5月13日小松菜油揚げ煮、にんじんツナカレー炒め、ウインナー、白身魚とタルタルソースのフライ(ニッスイ)、炊き込みわかめにんじんツナカレー炒めは紙カップに入れて冷凍していたが、弁当箱に詰める際に邪魔だったので外した。自然解凍は便利だが、凍っているので詰めるのが難しい。ステンレスの弁当箱が出てくるというので「めぐり逢わせのお弁当」という映画を観た。インドの弁当配達の仕組みがすごいらしいと知った。5月16日カボチャサラダ、鶏ももにんじん玉ねぎジャガイモ白だし煮、小松菜ごま油炒め、ゆかり5月17日カボチャサラダ、ほうれん草しめじベーコン炒め、磯辺揚げ、プチトマト、ひろこ磯辺揚げ2本分は弁当には多い。ちくわの群生地になってしまった。見た目はさておき食う分には割とハッピーになれる。弁当に入っている生のプチトマトが嫌いだったので、それなら焼けばよいのだと思い立ってプチトマトを買ったが加熱しすぎて汁気と皮になってしまった。遺憾ながら生のプチトマトを入れたところ、保冷剤でキンキンに冷えていれば弁当のプチトマトも許容できることが分かった。常温のプチトマトが嫌いだったのかもしれない。5月18日切り干し大根、舞茸揚げ焼き、ブロッコリー、プチトマト、炊き込みわかめ5月19日切り干し大根、ブロッコリー、プチトマト、コーンチヂミ、豚味噌マヨつくね、ゆかり5月20日にんじんツナカレー炒め、ミートボール、プチトマト、ブロッコリー、コーンチヂミ、白身魚とタルタルソースのフライ、潮の華自然解凍が多すぎると何か水っぽくていまいちになることが分かった。冷凍食品はともかく、自分で冷凍したものはきっちり再加熱してから詰めた方がうまい。5月23日切り干し大根、ほうれん草しめじえのきバター炒め、コーンチヂミ、ピーマン鰹節炒め、ウインナー、ゆかり5月24日切り干し大根、ブロッコリー、カレー焼飯(ピーマン、玉ねぎ、ウインナー)5月25日ブロッコリー、にんじん玉ねぎきんぴら、オムライス(ピーマン、玉ねぎ、ウインナー)、ラップでケチャップを包んだもの薄焼き玉子は半分に畳んでケチャップライスの上に乗せた。5月26日にんじん玉ねぎきんぴら、カボチャサラダ、ウインナー、しめじバター炒め、魚河岸あげとほうれん草白だし煮、ひろこ練り物+葉物+水+調味料をレンジで3分温めた後にしばらく放っておくと煮ライクなものができることが分かった。5月27日にんじん玉ねぎきんぴら、カボチャサラダ、豚味噌マヨつくね、魚河岸あげとほうれん草白だし煮、ちりめん山椒5月30日にんじんツナカレー炒め、プチトマト粉チーズ焼き、ごぼう鶏皮炒め、野菜天ほうれん草めんつゆ煮、炊き込みわかめプチトマトを加熱して弁当に入れることに成功した。ダイソーでココットを買ってきてトースターで焼いた。5月31日カボチャ塩昆布バター、プチトマト粉チーズ焼き、小松菜油揚げ煮、豚味噌マヨつくね、ちりめん山椒弁当用に冷凍保存するにはカボチャは潰してある方が使い勝手が良く、潰したカボチャはマヨネーズ以外のものと混ぜてもよいと知った。 ダウンロード copy #日記 2