撮影した写真データを何で読み込むか？
iPhoneで写真撮影をする機会が激増していて、コンデジを使う頻度が減り、ミラーレス一眼を持ち出す機会が皆無になっている今日この頃です。
それでも、コンデジの光学望遠を使いたい場面はあるので、撮影した写真データを読み込む機会はそこそこあります。
コンデジとwi-fi接続すれば無線で読み込めますが、時間がかかる。
そこで、SDカードリーダーの登場です。
これまでハブ機能のある、複数の機能のリーダーを使ってきましたが、今日紹介する製品はSDカードもしくはMicroSDカードしか読み込めない単純な機能です。ただ、単純だからこそシンプルで小さく軽量。
Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー
これでMacBook Airに読み込んで管理するもよし、iPad miniに読み込んでiPhoneのメモリを圧迫しているデータを逃すもよし、便利に使っています。
ちなみに、USB-C接続です。
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